今日は、息子の通っている塾の試験です。

お気に入りのファミチキ、からあげ串、きつねうどん、ヨーグルト＆バナナ添え　を食べて元気に出かけました。

出がけに言った一言は

『母さん、当たって砕けてくるね』 

『え～～～～砕けちゃうの』

『だって・・・仕方ないじゃん』 

と言い残して。

そうです。準備なんて何もしていません。

いつもの事です。今更驚きも・・・

それでも何か月も前から分かっていたことなので、少しは期待していた・・・私がバカでした。ハイ

学校の定期試験も、検定試験も、塾の試験も・・・全て実力テストと化しています。

せめて一夜漬けでもいいので教科書（参考書）くらいは見て欲しい物です。

先日戻ってきた英語検定（３級→１点足らず）も玉砕してしまいました。

参考書（２週間タイプ）を２ヶ月も前に買ってあげたのに、それも綺麗なままでした。

せめて、せめて・・・少しでも見ていてくれたら、ギリギリでも合格出来ていたのかもしれないのに。と思うのは親ばかりでしょうか。

ちなみに 先日の漢字検定（準２）もどうやらのようです。

難しかったらしいので・・・

試験の前にＤＶＤ鑑賞会しているくらいですから、仕方ありませんね。

＜先日の鑑賞会ＤＶＤ紹介＞

昭和38年夏、六畳一間のアパートには溢れるほどの夢と自由があった。

子供達の感想は

『母さん達の時代は・・・良く解らない～』 だって。

仕方ありませんね。 そうですよ悪い