美作的日々

2015/10/09(金)07:05

建立605周年

おはようございます。 今朝は寝坊した~~ビビった ダンナが東京に日帰り出張で5時前にガタガタと起きだして そこで私も起きちゃったんだけど、、、 私はまだ20分くらい寝られるわーと思ってそのまま目覚ましまで・・・ と寝たら、うっ はめられた 焦ったよ~ テスト前期間だから、紅実は朝練ないし 弁当も間に合ったわけですが、、、 ホント、起きられない。 布団気持ちいいしねえ。 で、今日のGoogleトップは、、、 カワイイ時計のイラスト。 でもそれ以上は全くわからず。 プラハの天文時計 建立605周年 とのことでした。 プラハの天文時計(プラハのてんもんどけい) またはプラハのオルロイ(Prague Orloj, チェコ語 Pražský orloj, [praʒski: ɔrlɔi])は チェコ共和国の首都プラハにある中世の天文時計のひとつ。 同市の観光名所として名高い。 このオルロイは3つの主要な部分、すなわち空の太陽や月の位置などの 天文図を示すための文字盤、 「使徒の行進 (The Walk of the Apostles)」 と呼ばれるキリストの使徒などが時間ごとに動く人形仕掛け、 それから月々を表す浮き彫りの暦版からなる。 背景部分: 外縁部の黄金色のローマ数字は通常時間でのプラハの現地時間、 すなわちヨーロッパ標準時に基づく1日24時間である。 青色の背景を横切って文字盤を12分割している黄金の弧は、 夏時間を補正するためのもの (unequal time) である。 これは日の出と日の入りの間の時間を12で割ったものとして定義され、 昼が伸び縮みするのに対応して変化する。 十二宮環: 外側の大きな輪の中に、十二宮環と呼ばれる十二宮の記号が記された 可動性の環が置かれており、太陽の黄道上の位置を示している。 記号は反時計回りに配され、環自体は時計回りに回転する。 (以上Wiki他) ああー、確かにこれは見たことある~ 腕時計でもありますね、こういったタイプというか モチーフにしたもの。 605年か、すごいな。 ずっと動いてるの?? 605年前といえば、日本は・・・   室町幕府(1336年~1573年)の時代・・・ うわー、そうなのか~ チェコといえば、一度行ってみたい場所。 一生のうちに、この時計実物で見られるだろうか・・・ 今日も肌寒い朝です。 体温調節が難しい・・・ 今回は三連休取れそうなので、今日一日がんばります~ 明日から休みのみなさん、今日もがんばりましょ

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