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昨日、コーヒーショップで出会ったJADEとゆりちゃんと、水が湧き出てている森へ行った。
泉に向かう途中、たくさんの妖精が木々の間から「こんにちは」をしていた。 ここは私が瞑想中に見る森そのもの。 太陽の光が黄緑色の木々の間から降り注ぎ、水の音が心地よく聞こえ、そして、ポカポカと一番幸せにかんじる温度。 水辺にそって、たくさんのクレソンが咲いていた。 食べたら、ツーンと苦みばしった新鮮な味がした。 足を水の中に浸し、目をつぶり、手で三角をつくって太陽に向かって差し出した。 そのとたん、光の粒がたくさん降り注いできた。 光の水の流れも第三の目で見える。 太極拳のような、ヨガのような動きが始まり、そのままその動きに身をまかせた。 クラウンチャクラから光が降り注ぎ、詰まっている体の部分を溶かしながら、足の下からどんどん出ていく。 小川の水の冷たさが、ちっとも感じなくなった。 かえって、あったかく感じる。 手がDNAの螺旋をなぞるように動き始めた。 それと共に、光の螺旋が体の中を走りぬける。 幸福感で一杯になり、涙が流れた。 一通り動きが静まり、目を開ける前に手を小川の流れに浸し、その後、合唱した。 大きな祝福に包まれた。 目をあけたら、JADEがゆりちゃんをヒーリングしていた。 JADEはヒーリングしながら、私のことをずーと見ていてエネルギーを送っていてくれたみたいだ。 目を開けた瞬間、すぐに、きれいだったよ・・とシェアしてくれた。 そして、今の私はスパークリングしている・・と言ってくれた。 そのあと、オレンジの岩の上で三人でお昼寝をした後、 近くの店でおいしいコーンチャウダーとパンを食べた。 私の魂と胃袋はパーフェクトにヒーリングされた。 そして今、ZENONというステンドグラスアーティストが我が家にきている。 これから、LEEの得意とするサーモンディナーだ。 彼とは家族のように親しく付き合っている。 後、五分でサーモンが焼きあがるとリーが呼びにきた。 またまた、私の魂と胃袋は幸せに満たされそうだ。 全てにありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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