ラブ・ラブ・ラフ！

今日の夢が、どうも気になって気になって。
ブログを読み返してみました。

専門的なことは置いといて、夢を現実の問題で置き換えてみると・・・

おそらく私は、４月から復学することにかなりの迷いというかプレッシャー感じてますね。
学校の象徴が校長とすれば、その校長に狙われるということはおそらく
学校に追われてキツイ思いをした、この春から夏のことが堪えたままなんだと思います。
かなりのストレスであって、それがまた来るという心配がデカイ、と。

校長のほかに手下が１０人くらい居たのが、学校の悩み関係なのか別なのか分かりませんが
とにかくほかにもそれだけ不安や悩みを抱えてるってことでしょう。
しつこく夢に出てきて追いかけてくるほど、デカイ悩みで
自分はこの学校っちゅーのが今後の人生を決めてしまうんだと思ってるのかもしれないです。

そしてウルフルズの登場。音楽をずっと聴いたりしてた、という事もありますが
それ以外の、意味みたいなものもありそうです。

夢の後半で、私はウルフルズに助けられることを自ら拒んでいます。
これがもしかしたら、１番問題かもしれません。

ミキオさんを人質にしたとき、「これ以上迷惑はかけられない」と言っています。
学校と、自分の好きなことややりたい事との両立が難しくて悩んでる感じ。
そして私はさっきまで逃げていた人物に身を委ねます。
この時点での私は、学校を選んでいます。
自分のやりたい事は、学校に敵わないというか負けてしまう・・・みたいな。
きっとそのくらい学校が強くて絶対的な力を持ってるんだと意識してるんでしょう。

最後、自分と校長の乗った車と残された５人のことを俯瞰で見てるのは
学校を選びつつも好きな事を諦めきれていない、迷ってる
という事なんじゃないかなと思います。
「何かを両立させる」「両立できる」という事への自信の無さが、顕著に出てますね。。。

もちろんこれは専門的な分析ではなく、自分の夢の感想みたいな物でしかありませんが
自分が何を考えてるのか考えたり整理するのに使えるなーと思いました。