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カテゴリ:育児
今日は仕事中にお義母さんから「ベビが熱出てるよー」 と電話が入ったんで、あまり忙しくない日だったし早退させてもらいました 帰ったら、少しだけど確かに熱い。。。 今日は木曜だけど、かかりつけの病院の小児科は開いてたんで いちおう受診させることに ちょうどお兄ちゃんが学校が終わる時間だったんで 学校で拾って3人で病院へ 診察前に検温すると37、6℃あった~ (ちょっとメモ代わりに。体重は9740gだったw) ベビの診察の番 いろいろ問診しながら胸の音とか聞いてもらってて、 「キゲンもそんなに悪くないし、風邪ひきかけくらいのもんだよね~」 と思ってたら、 ベビの喉を見た途端、先生の表情が変わって「検査しようか」と一言。 「えっなんで?」と言っても返事はもらえず、 すぐ看護師さんが長い綿棒みたいなの持ってきて ベビの喉にグリグリ~イテテテテ 当然ベビは号泣 そして数分後に「ヨウレンキンの陽性反応が出ました」って へっ、「ヨウレンキン」??てナニ?? 一瞬頭をかすめたのが「ヨーレイヒー」(小学生レベル) そして、ただの付き添いのつもりで、 病院のポケモンのマンガを楽しんでたお兄ちゃんまで検査することに 。。。結果、お兄ちゃんまでもが陽性 なんで??お兄ちゃんふつーにめっちゃゲンキやん あとで溶連菌感染症の説明のプリントと10日分のお薬×2人分と ベビの採尿用の容器をもらって帰ってきました 2人とも2週間後に検査だすー、トホホ 陽性出たからには、明日はお兄ちゃんは学校は出席停止やし ワタシもお仕事休まにゃー でもベビもお兄ちゃんもたいしてしんどくなさそうやしよかった 明日はみんなでゆったり過ごそっと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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