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カテゴリ:フラットコーテットレトリーバー
久しぶりにペットショップのGさんのところにお勉強しに行ってきました。
今日は弟分『アーサー』くんの“スティ”の仕方、しつけ方を教わりに行ってきました。 実はこの“スティ”とても奥深い。頭のホールドひとつとっても 私にはGさんの手がミラクルにみえました。 前足の持って行き方、足の持ち上げ方・・・。 ど素人には『ほほ~っっ』と思えることばかりでした。 テリアはキャラクターが特別、しつけ方も独特。だからまた面白い。 すっかりはまってしまっています。 さて・・・ラブさんは6月に向けてまず私の日頃の悩みをGさんに打ち明けました。 ラブの苦手な 1-獣医さんの診察台 2-爪きり 3-他の犬がいるとすぐに行こうとする行動 などなど。 1-診察台は台の上に上っても”楽しい”とまでは行かないまでも、 ”怖くない”ということを印象づけることを練習してみました。 今日は前足をのせるまでになりましたよ。 2-爪切りは切る「私の心持」がまず大切。 「深く切っちゃうんじゃないか・・・」 「嫌がるのでは・・・」 という、一つ一つの気持ちを犬は(ラブは)すぐに察知しているんじゃないの? というご指摘。 ん~っ、そうかもしれない。 3‐他の犬に行きそうになる行動。 これは こちらの”犬の行動””気持ち”を いち早く察知してあげて 「待て」の合図を送ること。 ・・・これのみ。 「つけ」も同様で、こちらの気合が感じられないと、 ラブもてきと~にフラフラ行ってしまう。 ん~っ、何でも気合だーっ。 気合だーっ!、気合だーっ!、気合だーっ!、気合だーっ、わ~っ。 ・・・ん、どこかで聞いたことある様な。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月14日 18時22分27秒
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