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2011年10月08日
カテゴリ：スピリチュアル
心がある接客をしていれば、お客さんとトラブルになることは少ない。 昨日夕方、ひさしぶりにひどいめにあった。 競馬の情報を読もうと、新聞を買われたお客さんがいて 間違って前日の新聞を売ってしまった。 上の者に聞いたのだが、他のお金になる仕事に気を取られていて、 わたしが当日入荷の新聞か？と問い合わせたのだが、生返事で、 うん、そうそうと言われ、そのまま返品用の分を、売ってしまったのだ。 しばらくして、戻って来られて、 大声で大衆の前で、散々罵倒されて 他のお客さんにも怖い思いをさせてしまった。 『申し訳ございません、はずかしい所をお見せしまして。』 と、優しそうなきれいなお客さんの接客途中だったので、 謝ったら、 『気にしないほうがいいですよ。』と、言ってくださり ほっとした。 誰かに傷つけられても、 誰かに救われることがあるんだよ。 最近は、あまりないんだけど、 他の場所で、オフの時とかにこういう輩と 出くわした場合には、介入したりするけどね。 メタボで、神経質そうに眼鏡をかけたお客さんだったし。 視力の悪いお客さんは、神経質そうな人が多いんだ。 眉間にしわをよせたりしているような、ね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年10月08日 15時03分01秒
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