つれづれ気まま生活

今日は娘はスクールの日。

アタシの予定がなにもなかったので、
ふらふらしてたら。

どうやら春の修学旅行や遠足の季節。
駅も学生さんと引率の先生であふれてました。

でも、びっくりしたことが。。。

アタシよりもはるかに中年のオバちゃん先生が
中学生にむかって、「アンタたち早く行け～」やら
女子高校生に向かって、「オマエ、先に行って偵察してこい」。

目が点になりました。
それで日本語を憂いてもなぁと。。。

自分のことを思い返してみると、
小学校は5年生で転校して新人の若い先生。
でも、それがクセモノ。
「おまえ」というのが当たり前。。。
しかもアタシはいじめられたしねー。
（というのも、転校生だったのと中学受験をするために
塾通いをしていたので、毛色が違ったみたい）

中学からは、先生たちはとても優秀ってすべてはいえないけど、確かに生徒に対することばはひどくなかった。
部活で、「なにやってんだー、お前たちは」くらい。
授業や修学旅行で悪さをして、怒られることはあったけど
そういうことばを使われたことはなかったなぁ。。。

すごく考えさせられた一日でした。