カテゴリ:療養生活
今日はレスパイト入院の為の予約をとりにH病院へ行った。
毎回待ち時間はそれほど長くない。 でもとりあえず、ヘルパーさんに30分早く来てもらった。 ところが運悪く、神経内科の医者はひとりが休診。 聞いたことのない名前の医者がたったひとりで診察していた。 散々待たされてやっと順番になったのだけど 初めて診察される医者は愛想のない女医さんだった。 医療保険の関係で、前回の退院日を確認したかったので尋ねると 全く予想もしていない日にちを告げられた。 それは違うのでは?と聞き返したが 電子カルテはそうなっているとのこと。 なんか変だなーー。ありえないんですけど~、その日だけは、、、 女医さんがあまりにも当然という顔をしてるし これ以上言っても、聞いてくれそうもなかったので まあ、いいやとあきらめた。 次に女医さんは『部屋はどういう部屋が良いですか?』と聞いた。 2人部屋が希望だと答えると 『それだと1日2500円かかりますが良いですか?』って受付の事務員さんみたいな事いうの。 いつものことなので、了解すると、あとは看護師と話してくださいって言って それで診察はあっという間に終了した。 それだけ~?? 3時間以上も待ってそれだけーー? その後、看護師さんから夫の様子について聞かれたんだけど こちらの方が医者の問診することじゃないのかい? ヘルパーさんが帰る時間を1時間半も延長してもらって こんな感じ、、、まあ、これをしないとレスパイトの予約が取れないのだから 仕方がないのだけど(とはいえ、まだはっきり日にちは決めてもらえない) なんだかなーーと思った久しぶりのH病院のできごとでした。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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