カテゴリ:療養生活
来月、レスパイト予定の夫、 土曜日の夜から発熱。 抗生剤入れて、 39度を越えてしまったので 悪夢の解熱剤(半量)入れて、 体温はまたまた急降下34,7度に、、、
半量でも、効き過ぎちゃうんだ。。。
前回と同じく、大粒の汗。 汗、汗、汗、、、、、
こんなに汗をかいたら、ひものになってしまうよ
血糖値も250超えて 心拍数も150(バクバク、、、ドキドキ、、、) 絵文字で遊んでいる場合じゃナイ
レスパイト、くりあげて即、入院か・・・
しかし、本人は、『まだまだ・・』という顔(しぶとい)
今日になって体温は36度台だけど 心拍数は戻らないし、 血糖値もついに300超えてしまって 胃痛も訴えているので
夕方、クリニックの先生に来てもらった。
胃痛を抑える注射と薬を施してもらい インシュリンも朝晩入れることになった。
注射で、夫はウトウトしている。 寝ているのに心拍数は130。 夢の中で走っているのか
結局、夫が入院したいと言い出すまでは このままで様子をみようということになった。 お相撲もはじまり 大リーグもいよいよ本づめみたいだし、 おちおち入院してられないみたいよ(私は入院して欲しい)
ところで、処方された胃痛を抑える薬は かなり、水に溶けにくいらしい。 訪看さんが、シリンジでゆっくり注入したら ブチュッとはじけて 脇で夫に注射していた先生 お薬シャワーをたっぷり浴びることに・・・
先ほど、訪看さんから電話があって あの薬はかなり入れにくいから 入れやすい方法を考えましょう、、という。
寒天でゆるく固めて入れる方法もあるそうだ。 なんだか、手が掛るなぁ。 たまたま寒天が在庫にあったので明日やってみるけど 他に良い方法がないかしらん。
夕方、訪看さんが飛ばした薬は 半径1,5メートルの床の上にシミを作っていた。
むむ、、手ごわい・・・
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