2022/06/09(木)09:31
滞納元大家との戦い続く
滞納元大家との戦いが続いております。
2ヶ月に1回(年金の振込日)あった入金も4月はありませんでした。
いよいよ強制明け渡しの手続きしかないと思っていたところ、
この滞納元大家から、督促を委託している司法書士のケント先生(仮称)へ
「滞納金を立て替えてくれる人が名古屋にいるので、その人と
私(滞納元大家)と大家で3者面会をしたい」
と連絡があったそうです。
この時、ケント先生が、裁判所での面会を提案したところ、
「裁判所、自宅(滞納元大家の家)は嫌」
と申し出があったそうです。
なんと自分勝手な。
その後1ヶ月経っても、ケント先生と私のいずれにも連絡が
ありませんでした。
そこで、
「6月13日までに連絡なき場合は法的手続きを進めます」
とお手紙を送ったところ、
ケント先生のところへ
「家賃、延滞金、損害金のそれぞれ合計を教えてほしい」
と連絡があったそうです。
それで送ったのが、下の写真です。
これよりももっと細かい明細を送り、月毎の家賃、延滞金、
損害金を示しているというのに。
ケント先生も、
「水際作戦みたいになってきています」と。
これで反応なければ、ケント先生に弁護士を紹介していた
だくことにしています。