ぼちぼち不動産経営

2024/05/02(木)17:19

東京電力との戦い

家賃収入で給与収入を超えるまでの道程(335)

先日、伊豆の国市のアパートの決済がありました。それに先立ち、4/10にアパート共用部分電気の契約名義人変更 手続きを、東京電力エナジーパートナーへ連絡をしました。4/24付で電気の契約をアパートの前所有者から私に切り替える よう、コールセンターに申し込みました。その際、設備特定番号をブレーカー部分?で確認するよう要求 されたので、 「遠方在住で確認できません。前の所有者のお客様番号は分か りますので、そちらから分かりませんか」と質問したところ、 「お客様番号からは、設備特定番号は分かりません」との返答。 私から再度、 「でも、全所有者がそのお客様番号、その利用場所で電気を使っ てたんですよね?分かるんじゃないですか?」と再度質問したと ころ、 「システム上、お客様番号からは設備特定番号は分かりません。 設備特定番号が分からないのであれば、作業員が現地に伺って、 確認するしかありません」と言われました。で、迎えた切り替え日4/24当日。入居者のお一人から「WiFiが繋がらない」と管理会社へ連絡が。管理会社から、インターネット設備を導入しているJNETに問い 合わせたところ、共用部分のブレーカーが落ちてるのではない か、と。東京電力エナジーパートーナーのコールセンターに電話して聞く と、 「設備の特定に現地行ったが、特定できず、私に連絡しても繋が らなかったため、開通できませんでした」と。で、前所有者名義の電気が止まってしまったようです。納得できないので、東京電力エナジーパートナーのお問い合わせ フォームにこの事象を書き込みました。すると、4/10に私の応対をしたオペレータの上席の方が、電話を かけてきて、「4/10の申込時のやり取りを録音内容にて確認したところ、白石 様のおっしゃる通り、本来であれば前のお客様番号が分かれば設 備特定できます。こちらの対応が間違ってました。申し訳ありま せんでした」と。私は、その日オペレータに念押ししたのに、・オペレータが「お客様番号からは設備番号は特定できません」 の一点張りだったこと・入居者にご迷惑をかけてしまったことが納得いかず、本人からの謝罪を何度も要請したが、受け入れて もらえませんでした。 何かあった時のために、折り返し用の電話番号を聞いておきました。一旦電話を切った後、「当日本当に設備確認に行った現地から連絡があったんだろうか。着信履歴を見てもそれっぽい電話番号はないし」ということが気になり、先ほど聞いたフリーダイヤルに電話したと ころ、よくある”音声応答に対しプッシュ信号を送る”パターン。この時点で少し腹が立ち、さらに電話に出たオペレータに「外島さん(仮称)お願いします」と言ったところ、「オペレータの指名はできません」と「いや、そちらから謝罪の電話をいただいて、その件で再確認した いんですけど」 と言ったところ、「システムで履歴を見たところ、『10分ほど前に謝罪をして対応が 完了した』となっています」「いや、『まだ確認したいことがあった時のために」と電話番号を教えておいてもらったんですけど。怒り心頭です。で、ようやく外島さんに繋いでもらって、当日どの番号から電話が あったのか問うたところ、「通常は現地に行った作業員から電話をかけると思います。現地に 行くのは東京電力パワーグリッドで、別会社なの分かりません」と。私の怒りは頂点に達しましたが、これ以上何を言っても変わらない ので、一旦電話を切りました。翌朝、やっぱり怒りがおさまらず、もう一度問い合わせフォームから、「入居者へ説明が必要なので、入居者宛に出す文書を東京電力名で出してほしい。当日電気が止まったのは、東京電力のミスであった こととお詫びを書いてほしい」と投稿。この日の午後、外島さんから電話がかかってきて、この文書の作成については了承してくれ、手配してくれるlことにな りました。この際、再度本人からの謝罪を要請しましたが、これは受け入れら れず。二日間かかって、ようやく怒りがおさまった感じです。

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