シルバー人材センター 恫喝 反省
5/13,14にて、草刈りを実施予定の静岡市アパート。毎年発注しているシルバー人材センターの方から、アパート前面駐車場の車の移動を求められます。 今年も同じく、入居者に草刈り当日の移動を求めたところ、「バッテリー上がりで車が動きません。コロナで仕事が減っており、JAFを呼ぶような余分な出費を抑えたいですと返事が。翌月家賃の2,000円値引きを条件に、なんとか車を動かしてもらえることになりました。ところが本日になってシルバー人材センターのIさんから電話連絡。「軽トラの予約が5/13,14でできていなかったため、5/25,26へと変更させてください」と。私も苦労して入居者に車を移動してもらうことにした手前、怒りが爆発。「それは認められません。嫌がる入居者に費用負担してもらって無理をお願いしました。絶対にその日にやってください。一度シルバー人材センターの責任者から私に連絡を入れてください」と恫喝してしまいました。反省・・・すると、「5/25,26に車を移動していただけなくても実施いたします」と。先日「駐車場の車を動かせなかった場合、近隣のお宅に車を止めさせてもらえる手配をしたら実施できますか」と聞いたところ、「それは難しい。前に止めさせてもらえないとできない」と答えてたのはどうなったんでしょうか。いずれにしても感情的になってしまったことを悔いています。