競馬サクセスストーリー★競馬成績（回収率）１００％超を目指せ

私は先月親父が他界したということもあって、明日からの正月はおふくろからあまり騒がしくせずゆっくり過ごしたいろいうことも聞いていました。しかし私は毎年子どもたちを別れた女房から借りて？？毎年大晦日から正月初日くらいまで私の実家に連れて行っているのですが、そうなるとそれも今年はできないので私はいろいろ悩みました。実は一昨日私の子ども（次男）からメールが来ていたのです。「今年もおばあちゃんちに行くの？」って。しかしなかなかそれを子どもに言えなかった私ですがとうとう今日、大晦日になってしまいました。早く子どもたちに伝えてあげないと・・・焦るだけでなかなかいい言葉が見つからない・・・。いろいろ考えていたのですがある案を私は思いつきました、それが子どもたちがどう思うかどうかわからないけれど。その「案」というのは子どもたちを私のマンションに呼んで、今夜一晩実家に行くのではなく私と年を越してもらおうかという案です。さっそく子ども（次男）にメールをしました。返事が返ってきたのは私がメールを送ってから約２時間後の午後１時頃でした。きっと子どもたちでいろいろ相談でもしてて時間がかかったんだろうと思いました。子どもから来たメールは「うん、いいねぇ、お父さんのところに行くよ」ということだった。私はその結論をおふくろに電話で報告しておきました。ちょっと話が横道にそれますがそのことをおふくろに電話したときにおふくろから例の弟の彼女の話が私からではなく話題になった。おふくろもあまりよく思っていないみたいだった。私から話を切り出す手間や勇気が省けてよかったです。で、話は戻りますが、いざ子どもたちが私の部屋に来ました。来たといっても私が車で迎えに行ったのですが。そして私の部屋に着く前にスーパーで買い物をしてきました。子どもたちが好きな肉とかをたくさん。部屋で焼肉をしようと思ったからです。しかし部屋に着くやいなや私は子どもたちを近所の寿司屋さんに連れてゆきました。いっぱい食べてました。でも私はそれが幸せでした。会計はちょっとびっくりする額でしたがそれはそれでいいんです。次にカラオケをしたいということからカラオケボックスはおそらくどこもかも混んでいるだろうからと私の行きつけの居酒屋に行くこととしました。いやぁけっこう歌がうまいのにはびっくりしました。まあ私には勝てませんが・・・（謎）。その居酒屋に向う時のことでした。雪が積もらんばかりの勢いで降っているではありませんか。そっか、ホワイト大晦日だな・・・なんて子どもたちと話に盛り上がりました、しかし寒かったですね（笑）。居酒屋を出た私たちはコンビニによってちょっと買い足しをしてから部屋に戻りました。子どもたちが肉食べたいというのでまたそれから部屋で焼肉が始まりました。しかし育ち盛りなんで良く食べるなと感じました。そして私たちは眠りました。明日は子どもたちを夕方までに分かれた女房の実家に送っていかなければなりません。残された時間で何しようかと考えながら私も眠るに就いておりました。