|
テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:幼稚園
今日は幼稚園の教室で、転んだらしい。
室内で長縄飛びでヘビをやっていて、飛び損ねて、おでこと右手の中指薬指を強打したらしい。そしてぎゃん泣きしたけどすぐに泣きやんだらしい。 幼稚園の帰り道の話を聞いていたら、そんなことはわかった。 でも、室内だし、ヘビを飛び損ねてもそれほどひどくないだろうと聞き流していた。 が、本人は相当ショックだったようで 「どうして、幼稚園では転んでばっかりなんだよー」 と自分自身にキレ気味の発言をしていた。 「たっっくさんころぶと、運動が上手な体になるし、骨を折るとか大きなケガをしないようになるから、幼稚園の間にたくさん転ぶのはいいことなんだよ」 と納得させながらうちに帰った。 帰宅するとすぐに担任の先生からの電話が。 ケガのことだった。先生から電話もらうほどひどいケガだと思っていなかったのだけれど、先生に言われて、初めておでこと指をちゃんと見てみたら、おでこは青あざに、指は赤くなっていた。 先生の話では、飛び損なって、顔面で全体重を受けてしまうほど転んだとか。 それを聞いて、やっぱり運動神経が鈍いんだな~と思ってしまった、私は鬼母? その他、近況を話し合い、電話を切った。 電話のあと、ら~さんに確認してみたけれど 「ほんのちょっと痛いけど、ちょっとしかだからなんにもしなくていいよ」 と言うし、確かに腫れてる訳じゃないのだから、様子を見ることにした。 こうやっていっぱいけがを経験して、運動神経だけじゃなく、心も強くなってほしいと思う母心でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月05日 21時45分01秒
コメント(0) | コメントを書く |