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3月22日初授業。
前日に叔母が亡くなったと連絡が入り、急遽愛知県の豊田市まで。 金曜午後3時半に出て、日帰り。 そして授業へとタイトスケジュールになってしまった。 ・・・ アクティブラーニングの羽根先生の授業は大変ためになった。 会社員であるためなかなか夜7時からのコマが取れないが、 この日のレベルの授業が平均的なら、安い授業料といえるかな。。。 内容をまとめたメモアップ。 これは講義中にあった。 1情報のインプット 2他者へのアウトプット 3未定着部のインプット 4不特定他者へのアウトプット?・・・言葉忘れた。 の4番目の実践。 3/22 羽根拓也先生のWORKSHOP グループ1 ・成長のなんとなくを可視化・・全体の見せ方の研究 ■2つの成長比較 1□発生的・受動学習・継続的に繰り返すことで自然に成長が発生した。「起きた」 2□意図的・能動学習・どうすれば成長するかと考え成長が発生した。 「起こした」 ハーバード大学のユニークな授業法 ・・????????? ■アクティブラーニングの2軸 1意図的・自発的 2総合学習・・チームラーニング 起業率 35国中 日本? ・・・・・・・・・・・・ 1正解コピー・・・受動型学習 2正解探索・・・能動型学習 ・・・・・・・・・・・・ 受動型・・・1stステージ・・・・インプット型 能動型・・・2ndステージ・・・・アウトプット型 ■守破離 守・基礎・先達の英知を取り込む 破・応用・自分流の視点を盛り込む・・「WHAT DO YOU THINK?」 離・独立・取り入れたものから離れ【普遍利用】 グループ2 ■lite(ライト)(アクティブラーニングの造語) =Learning in Teaching(「学んだこと」を他社に教える) Teaching=最も脳が活動的に動いている。 =INPUT したら OUTPUTする習慣をつける。 =ブログなど公の場での公開=【効力効果】 =学習確認 「学んだ内容をアウトプットする」⇒「ずれの確認」 =アウトプットする前提でインプットする。 ■IMR技法 INPUT MIX RECALL=思い出す ■学ぶ技術の重要性 【変革の時代】 ↓ 【技術革新】 ↓ 【情報の共有化】 ↓ 【技術の陳腐化】 ↓ 【学ぶ技術の重要性】 ■杉山学長の話 1この10年デジハリの変遷と20から30社の起業の比較、成功といえる 2全てがデジタルに・・前提条件がそろったスタート地点 全てのコンテンツに住所がついて引っ張ってこれる。 この状況でどこまでいけるかは自分次第 【アイデア+仲間+パソコン】があればなんでもできる 3【Digitfull World】・・デジタルがあふれている。 人のデジタル化だけでなく 機械のデジタル化 この環境でできないなら既成概念が邪魔している グループ3 ■ペットボトル 破の学習 X起きたことのコピー⇒スライド ○起きたことの上位概念を抜き出し現実に落とす ・・1常識(否定的・肯定的)2反転(リバース) 発想の流れ 1否定的常識を出す 2反転 3発想物 =■フォーカス アウト 1学ぶべき焦点を決める 2回転させ新しい成果物を生み出す ⇒一歩先を考えさせる。 グループ4 ■アウトバック =自分の考えを他者を利用して成長させる。 案を構築する=他者へのアウトプット 案を変化させる=他者からのフィードバック 答え方 1良い点⇒「共感場」の形成 2悪い点⇒別視点による「気づき素材」の提供 3改善点⇒「修正向上の具体案」の提供 「知的交配」 進化する組織の社内文化 本田-わいがや ■IMR技法 INPUT MIX RECALL=思い出す 実践の講義だった。 星3つ+記憶と思考のステップ アクティブラーニングのHPの記事も学習になる。 http://www.als.co.jp/index.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月23日 20時06分17秒
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