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カテゴリ:心が軽くなる話
中国食品に対する不安からだそうですが、肉まんの段ボール混入事件、その他いろいろと中国食品に対しての不安を煽る事件が沢山起こりました。 実際に、私も中国で、思いっきりあたって、お腹を壊しましたし、毎年誰かがお腹を壊すので、かなり怖いことは確かですね。 ただ、輸入の基準があると思うので、日本向けの食品が全て危険という訳ではないでしょうが。。 実際に、私も中国産の食品は絶対食べないようにしています。 特に、加工食品に関しては、基準が明確でないらしいので、かなり危険だと思います。実際に輸入されている業者の社長から聞いたので、間違いないと思います。 横浜中華街が、影響受けるのも、食に対しての中国の考え方の甘さにあるように思います。 国として、きちんとした取り組み、基準を設けないと今後もより不安が広がる一方でしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月02日 17時03分58秒
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