カテゴリ:表沙汰
自分は相手からも相手に対しても異常に好き嫌いが分かれる。 しかし、その好き嫌いが異常に超自然的である。 超自然的であるというのは 普通の人が前時代的で恐ろしいと思うような言い方をすれば、 導かれているということが最もしっくりくる。 とはいえ、それは名前の如き自然を超えているのではなく 自然そのものであるとも思っている。 でも一番概念として近いのは超自然的という名だろう。 自分に対するテーゼもアンチテーゼも常に 今に行き着く為に必要だったし、これからもそうなのだろう。 だいたいそれがいつも、社会で無根拠に信じられている善のようなものを 懐疑するように方向付けられているという傾向はある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.12.13 18:25:03
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