カテゴリ:表沙汰
昔流行ったみたいに、生腕ではなくて、
自己内存在をオッカムの剃刀で切除して 古来からあるような方法で 煩悩から解放される為に、 最も古くから知っている人への反射的反応において 心の観察を試みても、 何も変わらなかったという変化がおきただけ。 大地を歩いているとき、 そこが生命の芽吹く場所であって、 全ての生命のお墓様であるけれど。 自分が何処を歩いていても、大地から 同じ等距離の地表ではあるのだが、いつも 帰る場所から離れていくことを嘆く。 感覚の間隔の違いを。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.06.01 15:39:09
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