テーマ:今日の健康状態は?(10521)
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以前からのリウマチで片方の足がパンパンになってしまったのが昨夜判明し、弟から電話が来た。
リウマチの治療と生活療法 土曜に病院に連れて行かないと、かかりつけ医がお盆休みに入ってしまう為、急遽Lyri☆が病院に連れて行く事になった。 検査が入る場合は午前中しか出来無いそうで、午前中に連れて行く事になったのだけど、来週ならLyri☆土曜日でも仕事が有るので午前には無理だから、今日で本当に良かった。 行きはタクシー会社検索して呼んだのだけど、地元の会社なのに不慣れなのかとんでもない方角に走り出し超々大回りでアリエナイ金額になってしまったのだが、「明らかに方向違いなのを此方が指摘しているのに何故すぐ戻らなかったのか?」そんなに激怒したりしつこかったりのクレームではないが指摘したら適正価格に変更して貰えたが、バンチャンだけなら「オカシイノデハナイカ?」とも気付かず言われるまま払ったに違いない。 病院では現状出来るのは、患部への注射、血液検査の為の採血、投薬、後は連休明けと云う事です。 クーラーの部屋からクーラーのタクシー、そしてクーラーの院内と、身体の芯が適温に冷えてるので少しくらい外気にあたっても気付かないらしい。 帰りのタクシーを拾う為、院内で待つように言ったのだが、一緒に行くと言って聞かない。 足腰がヨボヨボのバンチャン連れてでは、拾いやすい場所に行くのも大変で、炎天下手を引いてトボトボヨロヨロヨチヨチ・・・だが、駅方面は空車が殆ど来なくて来る車来る車ことごとく乗ってるか迎車、一人なら即刻見極めすぐ移動するのだが、立ってるのもやっとのバンチャンが一緒ではしばらく確率低い空車を待って立ってるしか無かった。 しばらく炎天下待ってもラチあかないので、再び道を渡ってしばらく歩いて元の病院まで連れて行き、待合室で待つように行ったら、今度は素直に従ってくれた。 しばらく炎天下に立って、涼しく快適に冷えた身体が温かいを通り越して「今は本当に暑いんだ」とやっと理解出来たようだ。 梅雨明けが遅れていて、あまり暑くない6月下旬頃に入院し病院は快適温度、退院後は熱中症再発予防でクーラーつけっぱなしで室温26~28度を目安に毎日を暮らしているので、こちらが「暑い!」って言っても実感も無いし、年取って温度に鈍感になったりで、暑さがよく分かっていない。 室温が30度超えてても全然平気な顔をしているのを、「テレビの天気予報や気温の話を聞いたり、部屋の温度計を見て30度超えていたらクーラー強くしなさい」って弟がしつこく注意している。 しばらくして、やっと方向違いの空車が来て無事に帰宅。 もうすぐ自由に出歩ける気になってたみたいだけど、少なくとも、この炎天下にトボトボヨロヨロヨチヨチと(普通の足で5分のところ)1時間もかけて歩いたりしたら、またすぐ入院だよ。 Lyri☆にくっついてタクシーを拾いに出てみて、なんとなく「真夏」で、そうそう出歩けるものではないとやっと理解したみたいだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月15日 17時41分42秒
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