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お米が届いたのは、今回が初めてではない。 つい先日も、この四月にこちらの大学を卒業して都会の病院へと就職していった人からお米が届いた。この人はこちらにいるころから、時々届く実家からのおいしいお米を、しばしば家にもって来てくれた。心から喜んで・・・。 実は、その前には毎週のようにパンが届いていた。とってもおいしい食パンと調理パンに菓子パン。それが毎週毎週やってきた。時には一週間に、二度も三度も。 考えてみると、こういう人たちの助けと愛が無かったら、今頃、家の子供たちはどうなっていただろう。そう考えるだけで恐ろしい。 神様への感謝と支えてくださった方々への感謝でいっぱいになる。 願わくば、子どもたちが、この愛の贈り物に支えられて生かされていることを知って、感謝に溢れて生きる子になって欲しいと思う。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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