あぁ、この愛、イエス・キリストの十字架の力

2009年がスタートした。

本当は今日は家族の日。

でも一月一日なので、特別礼拝がある。

特別礼拝には家族全員といいたいが、長男は東京で、

それ以外の子どもたちは私たちと共に長崎で礼拝した。

今日は、親子合同の礼拝。
子どもたちが真剣に元気よく大きな声で賛美する。
とても感動した。とても新鮮だった。
子どもたちに確実に信仰が継承されている。

神さまと妻に負うところが大きい。
妻に本当に感謝したい。

子どもたちが紆余曲折を経ながら、

こうして生きた信仰を持ち続けているのは、妻と教会、そして両親の祈りがあるからだ。
本当に神様、感謝します。

長女は、その後、バイトへ。
次男も、午後からバイトへ。

次女・３女・４女は、チトセピアに教会の女の子といっしょに行った。

チトセピアとはダイエーである。

３男と４男は教会でこれも教会の男の子と遊んでいる。

妻は年賀状を一所懸命書き、私は、こうしてパソコンを打つ。

もちろん、これから聖書を読んで祈ります。
それが一番、確かで大きな祝福を受ける道だから。