カテゴリ:ジム
ジムで黙々派と言う派閥を結成しようかと思う (笑)
他の黙々派は、ジムが盛り上がりすぎて居心地の悪そうなのもいるから。(笑) ま、冗談で、一人黙々でいい♪ とにかく実力が最優先 そろそろお年頃 ご老体だからこそ、毎日ジムに通わねばすぐ衰える 短時間で効率よくトレーニングするには黙々が一番 交流面では、対等なお友達よりも弟子やそれに近い上下関係を求めたい。 ハードなジムだけに、年齢も上の方だ 丁度いい 黙々と実力を見せ付けられれば、 「教えてください」と弟子入り希望が集まってくる。 教える事で交流を保てれば一石二鳥だ で、最近、再び弟子入り希望や相談希望が多い ワケの分からん相談まで受けるようになってきた。 僕ちんの知識水準を見込んでいろんな相談が来る (笑) 昨日もコンサートに行きたいとか、 新商品の情報を知りたいとかいろいろ相談された(^^;) 専門分野とは違っても、こうして応用の利く専門分野だから、 いろんな事に詳しくなる 知識を持つ事が大切な仕事だけに、雑学博士でも目指そうか? (笑) ま、それもOK しかし、場所はジム あくまで、ジムの動きについて 「教えてください」と人が集まってこなければダメ 最近は体も固くなり、リングに上る時のロープをまたぐのすらキツイ(^^;) ストレッチに力を入れて、体の柔軟性を向上し、ジム会員に尊敬されるくらいを目指そう 無冠の帝王でありたい で、昨日のジム 9:20pmから 最近、ロンドンのお友達がバタバタしてて、ジムに行く時間が遅れてる(^^;) ロンドンのお友達に、もう少し落ち着いて欲しい・・・(T▽T;) ペアになってミット打ちの特別レッスンだった 遅刻なので参加せず、リングでシャドー しかし、一人ではやる気なし(^^;) しょうがないので、特別レッスンの動きをしてた するとイントラSが、同じく一人でやってた女性と参加させてくれた。 ま、ベテランとは言え女性なので、かなり手抜きだが (笑) 暑い日でもあったので、いい汗はかけた^^ しかし、盛り上がり方が凄すぎ(^^;) 黙々派としては、益々黙々としようと思う (笑) その後、自主トレ フロアで、某男性がコロコロと言うトレーニングをしてた。 (タイヤを転がし腹筋や腕の筋肉を鍛えるもの) 彼は人気者なので、回りの女性がきゃーきゃー言ってた。 50回に挑戦との事 1,2,3・・と黄色い声で声援が飛ぶ 楽しそうだった。 それを無視して、少し離れた位置で拳立てをする僕ちん 一人黙々と寂しくだ (笑) やってる体制が似ている。 その内、数名の女性が僕ちんに気が付いた。 コソコソと「あの人凄い!」と言ってるのが聞こえた^^ 誰も黄色い声援はくれない しかし、片手で拳立てをする僕ちんを気にしながら、 人気者の彼を応援するサマが、黙々派にとっては嬉しい (笑) 実力があるからこそこうなる 拳立てに燃えた (笑) 寂しい拳立てとは言え満足だ 黄色い声援なんかいらん! 実力を認められるのが一番だ 実力なければ黙々派なんて、たんなる暗いウザイ奴 偉そうな顔して堂々とジムに居座るには実力が一番大切 それを黙々と追求していくのだった。 50回をやり遂げた彼には、黄色い大声援があがった しかし、心の中では、「負けてないもんね♪」 とアホらしい(?)充実感が (笑) これからもジムでは黙々 あくまで実力で尊敬される人を目指していくのだった^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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