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11/19「新感覚 わかる使える英文法」復習終了。
「新堂本兄弟」を見る。ゲストは栄倉奈々さん。 「情熱大陸」を途中まで見る。 行きの電車にて「知の衰退~」を読む。 「知の衰退」からいかに脱出するか? 駅ナカ喫茶店へ。 ノートno1のp12復習を途中。 「ネイティブスピーカーの単語力」p211まで。 ネイティブスピーカーの単語力(3) 職場へ行く途中で腹痛。 職場へ着いたらあわててお手洗いへ。 午前中は急いで書類処理。 外出。ペーパードライバーなので助手席。 しかし工事が多い。 路上駐車も多い。 老人が多くて自転車もふらふらしている。 車の運転をする方は本当に器用だと思う。 他方、この国では車を運転すること自体がリスクになっている気もする。 ほとんどのケースで事故を起こせば運転している側にも責任が生じる。 そう考えると車の運転はなるべく避けた方が良いような気がする。 鉄道網がどの程度整っているかにもよるが、少なくとも首都圏では電車で十分ではないだろうか? 昼は仮眠。「知の衰退~」を読む。 午後もひたすら書類処理。だいぶ前になるが職場へ提出する3月6日通院の説明資料作成。 駅のプラットホームにて「知の衰退~」をp159まで読む。 帰りの電車にて「野村ノート」をp50まで読む。 野村ノート 帰宅。 「情熱大陸」(作詞家・松本隆)の残りを見る。 この番組についてもう1つのブログに記載。 以下その記事を抜粋します。 無理に作ってもろくなことないよね。 不自然なことを全部消し去ってちゃうわけ。自然になるから。 (上記青字部分「情熱大陸 」内における作詞家・松本隆氏のコメント) 松本氏は1曲2時間くらいで作詞をするそうです。 それに驚いた若手ミュージシャンへの返事の一部です。 「無理を通そうとしない」。 これは日々努力していたり、ものすごく学習している人には大切な視点かもしれません。(逆にグータラには「もうちょっと無理をしろ」といわないといけないのでしょうが・・・・) どうも努力家の人は何でも無理にやり遂げようとしてしまう。 いろいろと考えすぎてしまう。 かえってそうなるとうまくいかない場合があります。 普段は努力や勉強をするけれども、ここ一番という肝心なときにはあえて「無理をしない」。もっと正確に言えば「無理な思考をしない」。 無理をする(無理な思考をする)ということは本質から外れるリスクがある。 心を落ち着かせて余計なことを消し去って、消し去って・・・そして残った物が「本質」であり「答え」である。取るべき「道」である。 いざというときにこういう判断方法が取れる心のあり方を目指すのも良いかもしれません。 以上で抜粋終了 夕飯。 「世界を変える100人の日本人」「NHKスペシャル」(法隆寺)を見る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.17 04:52:26
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