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「キャンパスナイトフジ」残りを見る。
若い女性の怖さを知る(笑 「ぷっすま」を途中まで見る。 通院のため病院へ。 電車の中で「読書力養成講座」を読む。 病院へ。採血。 検査結果が出るまで相当待たされるのはいつもの事なので病院内にあるレストランで学習。 「世界一わかりやすい為替の本」をp103まで。 インフレ率(物価上昇率)は為替相場も大きく動かす。 「購買力平価説」・・・同じモノの値段はどこの国でも同じになる(一物一物価の法則)と言う考え方に基づき為替相場が動く 購買力平価説ではインフレ率の高い国の通貨価値は下がり(←購買力が減少するから)、インフレ率の低い国の通貨価値は上がる。 購買力=通貨が持っているモノを買う力 日本の株価上昇の見込み=円高 海外の投資家は2重の利益も 株価上昇+強い円を自国の通貨に戻す(為替差益) ただし日本の機関投資家の動き(積極的に海外に投資=円を売る)によっては円高に作用しないことも。 経済の基礎的な条件=「ファンダメンタルズ」←「経済指標」を見て判断 No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい為替の本 日経新聞記事切り抜きを読む。 (1)景気判断を上方修正 上方修正は8カ月ぶり ただ消費者物価指数は前年水準を上回っており、引き続き国内経済経済はデフレ状態 08年11月に3年ぶりのデフレ宣言 国内の需要不足は解消されない (2)機械受注1月上方修正 機械受注は数カ月~半年程度の設備投資の動きを示す(先行指数) (3)ユーロ取引 円を上回る(東京為替市場) 東京市場は全通貨の現物取引売買高でシンガポールに追い抜かれ4位に陥落している (4)元切り上げ観測が浮上 (5)オフィス空室率、最高に 東京都心の賃貸オフィス空室率が過去最高 現在は需要不足が主な原因(03年は六本木ヒルズなどの供給過剰) (6)中国・人民銀行 インフレ警戒強く 住宅バブルの懸念が一段と強まっていることもあり、人民銀が金融緩和の修正を急いでいるのは間違いない。 (7)中国、地方財政悪化 鮮明に (8)実質GDP3.8%成長に下方修正 待合室へ。少しだけ寝る。 「全脳思考」をp154まで。 診察。 せきが止まらない旨を説明するとペンタサの副作用の可能性があるとの事で急きょCT検査。 予約するため担当部署へ。 待っている間に「思考の補助線」再読終了。 CT検査。 機械が「息を吸って止めてください」「楽にしてください」と言う。 ちょっと最初はびっくり。 電車の中で「読書力養成講座」をp137まで。 帰宅。 ベッドで横になっていたら寝てしまう。 夕飯。 「歴史秘話ヒストリア」と「エチカの鏡」×2回分を見ている間にもう1つのブログ記事を書く。 このブログに書評を2つ書く。 全脳思考 思考の補助線 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.03.20 13:37:43
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