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2021.11.06
カテゴリ：なし
◯読書高田崇史（たかだたかふみ）「QED～flumen~月夜見」を読み終えました。 ミステリー小説です。 京都で起こる連続殺人事件。 ただし連続殺人事件について感じるところはあまりありませんでした。 個人的にミステリー要素はあまりないと思います。（解決編を読んでも） 「QED～flumen~月夜見」のキモは桑原崇（くわばら たかし）が語る日本史うんちく。 そもそも「QEDシリーズ」は桑原崇（くわばら たかし）が語る日本史うんちくがキモなのかもしれません。 「QED～flumen~月夜見」では特段に桑原崇（くわばら たかし）が語る日本史うんちくを「おもしろい」と感じるかどうかでこの本の評価が分かれると思います。 ◯アニメ「美味しんぼ」の「黄身と白身」を観ました。 目玉焼きの食べ方について。 黄身の部分を固くするか、柔らかくするかでも好き嫌いが分かれますよね。 外国では両面を焼く「ターンオーバー」というのもあるそうです。 私は知りませんでしたが、今や目玉焼きの両面焼き「ターンオーバー」は有名なのでしょうか？ ネットで調べるとちゃんと出てきました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.11.06 21:37:17
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