カテゴリ:読書
伊東正明さんが385000円講座でこのように言ったとネットで拡散。
「シャブ漬け戦略」というかなりパンチの効いたワードだったこともありものすごいスピードで拡散。 大炎上してしまいました。 「若い女性を吉野家の牛丼中毒にする」という謎戦略がマーケティングなんだそうです。 マーケティング講座に385000円も支払うことができない私にはこのマーケティングのありがたみがまったく解りません。 「生娘=きむすめ」 今や「死語」じゃないですかねぇ? 漢字で書いてあったら読めますか? 「なまむすめ」と読んでももはや恥ではないかもしれません。 生娘(きむすめ)なんて43才の私(=おじさん)でも使わない言い回しです。 伊東正明さんは40代後半のようです。(ネット情報なので確定ではないですが) 40代後半では「生娘」なんて言い回しを使うんですかねぇ。 以上は4月20日アメブロに公開した記事の一部です。 興味があれば全文をアメブロでお読みください。 アメブロ記事「生娘をシャブ漬け戦略で吉野家が大炎上/シャブ漬けよりまずいジェンダー問題/マーケティングという謎」 ◯4月20日の読書 田中芳樹「銀河英雄伝説3 雌伏編」と麻耶雄嵩「貴族探偵対女探偵」を引き続き読みました。 【新品】銀河英雄伝説 3 雌伏篇 田中芳樹/著 貴族探偵対女探偵 (集英社文庫(日本)) [ 麻耶 雄嵩 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.04.27 11:00:05
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