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犬友のnatuさんと行って来ました。
浜松市奥山高原、わんわんふれあいランドです。 ドックパークの相次ぐ崩壊、一番近いこのパークですが、行った事はありませんでした。 しかもここは期間限定(冬期閉園)ですから、犬達の管理も気になります。 何か問題があっても見える場所にいる子は健康な子だけでしょうし、公的な権限を持って立ち入るのとは違いますが、客の数でも経営の状態は予想がつくでしょう。 三ケ日インターを下りて迷い迷い何とか到着。 natuさんの愛犬も一緒です。中ではドッグランもあり放して遊ばせることもできます。 ランドの中では犬と遊べるのですが、犬連れでは入れませんし、 ドッグパークの一件があり、慎重に・・・。 皮膚病などに掛かっていたら、病気のお持ち帰りになってしまいます。 外からの写真でわかりにくいかも知れませんが、 一番多い犬種は、なんとビーグル犬でした。 しかもりんよりもさらに年老いた子が多い。 元気な子は多かったけど、コーギーは奥でじっと動かないままでした。 柵の合間から顔をのぞかせている子、ビーグル、見た目13歳くらいかな? 管理人の女性からは「おねえ」と呼ばれていました。 ほとんどの子がオッパイが大きく、どうやら繁殖もしているようです。 隣の小屋にはよしずで隠してありましたが、隙間から見ると 小型犬が糞尿にまみれていました。 その隣の小屋は関係者以外立ち入り禁止!! うさぎがケージに入り多数・・・。 ぱっと見はそんなに極端ではないかな?と言う感じでした。 でも平日ではありますが、中ですれ違う人の数、10人に満たないです。 入場料、500円ですから、大赤字でしょうね。 いつ崩壊してもおかしくないかな??? 帰り道は国道でゆっくりと・・・。 ドッグパーク支援品の特別催事場を開いている こちらの獣医院 ですが生体販売をしているというので除いていました。 いました。それも10や20どころじゃないです。 二ヶ月程度の子犬が多数。 私達が院内をうろうろして、犬が吠えていましたが 誰も人は出てきませんでした。人影はありましたが・・・。 どちらも見てもどうにかできることではなかったけど 愛玩動物を愛するものとして、いい勉強になったかな? という感想です。 追伸:パソコンはまだ復旧していません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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