小鹿田焼の器。
どんな料理を盛ろう?こんにちは。随分とご無沙汰してました^^;今年は長々と九州の実家に引きこもってました。。。。実家では毎日、プール遊びをしたり、畑で野菜の収穫をしたりと、こどもたちは楽しかったみたいです。こどもたちだけではなく、私も。。。主婦休みをたっぷり頂き、リフレッシュできました^^さてさて実家で過ごしてて、畑で採れた野菜をたっぷりと頂く食事でかなり体調が良かったので、これから私も野菜中心の生活をしたいと思ってるんですが、おかずを美味しそうに見せてくれる器に開眼しました!それが、この小鹿田焼の器。実家に沢山あるので、1つもらってきました。 小鹿田と書いておんたと読みます。大分の日田市の小鹿田地区で焼かれてます。私は大人になるまでおのだ焼きだと勘違いしてました^^;小さい頃から身近なものであった故に、あまり気にも留めてなかったのですが、この器で料理を盛るとすごく美味しそうに見えるんです!ちなみに、ゴーヤのかき揚げを盛ってた↑のお皿をみて開眼しました。私のとはちょっとタイプが違うけど、楽天でもありました。6寸の中皿伝統の飛び鉋の模様がモダンで美しい小鹿田焼(おんたやき)のお皿。5寸皿ではちょっと小さいと...価格:1,470円(税込、送料別)大皿ではちょっと大げさかな、、、ってときにこのサイズは使いやすいですよ^^お茶碗もあります三百年以上、日用の器として使い続けられてきたからこそ、手に、ご飯にしっくりと馴染む小鹿田...価格:893円(税込、送料別)うちで使ってる、、、、このお茶碗は、実は福岡の小石原焼。小鹿田と小石原焼きはそっくりなので、ずっと私は同じだと思ってましたが、実は別なんです。ウィキペデアで調べたところ、『福岡県の小石原から招かれた陶工の柳瀬三右衛門と日田郡大鶴村の黒木十兵衛によって始められた。』とのこと。小石原焼きがルーツになってるんですね!なるほど、似てるはずだわ~ちなみに、うちの実家があるところは雑草ぼうぼうの、こんな片田舎だけど、空はいつも明るくて。 母が嬉々として取り組んでたゴーヤのカーテンは、やっぱり心地よかったです。そしてゴーヤが沢山なるので、連日ゴーヤ三昧でした^^;我が家でも来年挑戦しようかなー。最後にしばらく見なかったから新鮮な秋物をチェック。いつの間にかb.cachetteさんやSCAMPさんででchimalaの取扱いが始まったんですね。chimalaはお店によって、かなり値段が違うのですが、私が見た中ではラックスが一番安いような気がしてました。その価格と変わらないのでこれは嬉しい! シャンブレーシャツはいつか欲しい。。。Mnnさんでは2008年の復刻版が!定番のチノパン。 私のはこのベージュのサイズ28です。品番が違うので、若干シルエットも変わるのかもしれませんが、、、このモデルさんみたいにダボッと履くのが可愛いかもしれないけど、私はジャストで選びました^^ オーバーオールもお勧めです。冬に着るのに白が欲しいなあ。