|
カテゴリ:大型自動二輪
教習所の教官は見本すら見せられず、口先だけの無茶な要求をされ、ずっと無茶な難題に苦しめられてわけだけど、子供たちの卒業式やそれにまつわる事、子供たちの体調不良などもあってしばらくお休み。
まあ、あのまま続けても悪循環だったと思うし、丁度良いインターバルだと思う事にした。 で、お休みしている間に色々考えた。 所詮、彼らは一生スプリントレースで私に勝てない連中でたわごとだけは一人前。見本すら見せられないテクニックの無い連中だからざれごとでしかないんだと。 でもって1番笑えるのは「平均台のような走行は日常での走行時によくあるでしょう?」という一言から派生した「1本橋のような走行は現実に有り得んわ!」っていう事。あったら怖いよ。w 林道を走っていて丸太を倒して小川に橋をたて、その上をわざわざ単車で走るなんて機会は一生をかけても皆無に近いし、そんな経験をする人はほとんど居ないだろう。 まっ、トライアルをするわけでもないのに、私のように好奇心だけで階段の上り下りを練習して出来るようになる人も一握りだと思けど・・・。w ジャックナイフ&ターン、アクセルターンなんかの曲芸っぽい事も単に好奇心から練習して会得したわけだけど、別にスタントマン志望ではない。w パワースライドは渋滞の中急ぐのに必要だったのと、あえてラインをずらしてカバーするのに必要だったから会得したし、ドリフトは○世代前の単車で最新の単車とスプリントで勝負する為と、よりハイパワーの単車をぶっちぎるのに必用だから練習して会得した。これって結構ブレーキ・クラッチ・アクセルワークがシビアなんだよね。 でも、そんな私に「へたくそ」とか「テクニックがない」なんて平気で言ってのけ、自分達は見本らしい見本も見せないって言うか見せられない。 そんな彼らのたわごとに左右されるのもいい加減うんざりしてたし、このお休みは良い具合に気持ちを切り替えられたと思う。 さあ、気持ちが切り替われば私のペースだ! でも・・・子供たちの行事が続くぅ・・・。w そうそう、直線を速く走るのは普通に走れるレベルならそんなに技量が要らないけど、ドラッグレースなら結構クラッチ&アクセルワークがシビアだから、彼らはドラッグレースでも私に勝てないだろう。 という事で、口だけ人間に右往左往していた自分があほらしくなった1週間だった。w まだ後数日あるって?w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 24, 2006 07:51:47 PM
コメント(0) | コメントを書く
[大型自動二輪] カテゴリの最新記事
|