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カテゴリ:鬱病・不眠症など
夜は眠れずの状態は初日から変わっておらず、それまで眠れなかった日々を考えるといつ以来になるのだろう・・・ようやく体がまいったのか、3時のおやつタイム(コーヒータイムね)を過ぎた辺りから意識が朦朧とし、気がつくと眠っていたみたい。
知らぬ間に眠っていた割にはしっかりうつぶせで枕にもたれかかって眠っていたようだ。 目覚めると涙でぬれている枕、そして今まで泣いていましたという位の目の腫れと潤み・・・。 その後、数分起きていたかと思うと十数分眠り、起きては泣いていて、涙をふいてタオルをしいていつ眠りに落ちても良いようにして数十分起きていたと思うとまた眠りに入り、十数分すればまたリアルに戻され、当然また泣いていて・・・。夜中に入ると喉の渇きを潤し、トイレにいって布団にもたれ、眠りに入っては起きての繰り返し。 この繰り返しは翌朝まで続いた。 まとめて眠っていないけど、いくつか夢を見ていたから、薬のせいで眠ったんじゃなく、心身疲れ果てた限界がきて眠ったのだと思う。 強制睡眠だと夢を見ないというか・・・自然睡眠じゃないと夢を見ないというか・・・覚えてないというか・・・。なんにせよ、眠れた事に変わりはないし、嫌な夢と良い夢をいくつか見たわけだから良かったかな。 悪い夢は、別れた連れ合いとまだ関係が続いている所から始まり、なぜか子供(2人だったかな?細かくは覚えてない)が増えていて、元連れ合いの病んだ心を癒そうと必死にサポートしながら家事と育児に追われ、綾瀬の精神状態が今の鬱状態と同じくらい酷く落ち込み仕事所じゃなくなっているのに、離婚前と同じように元連れ合いの通院を付き添ったり・・・結局、リアルと同じように浮気して離婚して欲しいの一転張りで綾瀬が子供全員引き取って「この先どうしたら良いの?」と悲嘆にくれてるような夢。 リアルで起きた事と起きて欲しくなかった事が合成された状態だから覚えてたのかなぁ・・・。 良い夢の一つは、自動車事故の被害をうけた右足大腿筋及び神経の断裂(これほとんど全部断ち切られた状態で当時は「もう歩くのは無理です」と診断を受けたほどの傷害で、独学でリハビリを勉強して何とか不自然ながらも歩けるまでもっていった)という爆弾を抱えたままの右足がオートメイル(鋼の錬金術師を参照:神経も繋いでしまい思うように動かせる義手や義足の事)になっていて、もういつ歩けなくなるか分らない不安から解放された夢。 これはリアルで負って今もトラウマとして残ってる大事故と願望が融合してるから覚えてたんだろうなぁ・・・。 良い夢はまだ他にもあって、ディズニーランドのナイトパレードみたいに大好きなサンリオのキャラのナイトパレードを見てた夢。これとてもシンプルな夢だ。w シンプルすぎて覚えいたのかな。w まあ他にもあるけど手が疲れたし、まだ日記更新するからこの辺で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 30, 2006 11:02:24 AM
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