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カテゴリ:マンガ・アニメ・本
午前中、昨日届いた本をずっと読んでいました。
竹宮惠子さんの「少年の名はジルベール」です。 萩尾望都さんと竹宮惠子さんは新人の頃に同居していて、 そのアパートは「大泉サロン」と呼ばれていました。 二人はお互いのマンガの手伝いをしていて、 とても仲が良かったようなのに、 突然「大泉サロン」は解消され、 それ以降、二人はお互いのことを一切語らなくなったのです。 喧嘩別れしたのかしらと 高校時代、友人とあれこれ想像していたのですが、 この本を読んで、理由がやっとわかりました。 当時のマンガの話題がいっぱいあって なんだかとても懐かしかったです。 友人にも是非薦めなければ。(^_-) さて、「桜えびせんべい」と「桜湯」をいただきました。 〇〇さん、ありがとうございました。m(_ _)m 白いニチニチソウが元気です。 少年の名はジルベール [ 竹宮恵子 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.16 19:49:12
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