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テーマ:婦人科の病気(1167)
カテゴリ:お菓子
出産直後、シャワーを浴びれる許可が出たので。
その時に傷跡をパチリ。 テープが張られている場所が今回の傷。 その上が、前回手術したときの傷後。 今回も、お腹をカバーするために、腹帯を持参してました。 とりあえず、お腹を冷やさないのとお腹の傷を保護するために、腹帯を巻いてました。 でも、自宅に帰ってからは、子育てが忙しかったので、腹帯はしたりしなかったり。 傷をカバーするシリコン製のカバーも今回はしませんでした。 出産後の1か月検診後、子宮の大きさを見るための検診がありました。 その時の傷後がコレ。 お腹の大きさも出産前と変わらないし。悪露もずーっと出てました。 それに、子宮内にも悪露が溜まっている状態。 さらに様子を見るために、1か月後にまた検診を受ける羽目に。 2か月後の検診の時の傷がコレ。 傷はあるけれど、薄くなって切る感じ。 悪露は、相変わらず出てて。 検診では、子宮のサイズも元の小さいサイズになっていると。 子宮内の血の塊もないので、これで終了といわれました。 ただ、子宮内に筋腫が2個あるので、出血量が増えたりなど変わったことがあったら婦人科を受診するように注意されました。 妊娠糖尿病ですが、出産後の糖負荷検査の結果、一応基準値内に収まってました。 ただ、やはりインスリンの利きが鈍いようなので、気を付けるようにと言われてます。 結局、悪路も3か月近くも出ていたので何かと不便だった。 その後、週末に買い物などのお出かけが増えて、母乳もなかなかタイミングよくあげれなかったりと。 そうこうしているうちに、母乳とミルクの5:5の混合だったのが、母乳が出が悪くなり。 5か月後には、生理が復活して母乳の出が1割も出ていません。 8か月になった今は、私自身が花粉症なので、薬の飲んでいるから母乳は、終了してます。 搾乳機でしぼったりしてましたが、それでも殆ど出ていないですし、胸の張りもしなくなったので。 これで、母乳は卒業ですね。 最近は、離乳食の中期に入っていて、食べる楽しみがあるみたい。 ミルクの飲む量自体も少なめ。 まだまだ手がかかりますが、すくすく大きく育ってます。 使用したのは、コレ。 楽々に搾乳できます~ ピジョン さく乳器 母乳アシスト 手動タイプ[搾乳器] サクニュウキシュドウ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.10 00:00:15
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