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後、二週間で四月ですね。
以前にも、書きましたが、二年前の地震で家を失った人が住んでいる仮設住宅の撤去期限が 3/31です。まだ、十世帯程度の家族が行く先未定との事です。 高齢者がほとんどです。 四月からは、ホームレス状態だとか・・・ 福岡市は、例外は、認めずの方針だそうで、救済処置は、尽くしたとの一点張り。 弱者がまた、泣く事になります。どうして、前例とかに拘るのだろうか? もし、私や皆さんが同じ立場になったらどうしますか? 私は、四月が死月になる様に思えてなりません。 何の落ち度も無く、自然災害の被害者なのに・・・ 被災者に死ねと言っているのと同じだ。 一方で、福岡市議会の議員さんは、手当てで、飲み食いしている。 そんなお金が有るのなら、被災者救済に回せと言いたいのは、私だけでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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