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カテゴリ:ミュージカル
ダイアナ・ロスがビリー・ホリディを演じ、酒場で歌い始め、黒人問題や麻薬に巻き込まれながらも、ニューヨークで大成功するまでを描く。 ビリー・ホリディという名は結構有名だが、私は殆ど彼女について知らない。この作品も歌はすべてダイアナ・ロスの吹き替えで、ビリー・ホリディ自身の声が聞けなかったのが残念である。また、ストーリーもリアルな表現なのか、面白みはない。 これならビリー・ホリディ本人が出演する「ニューオリンズ」の方が見る価値がある気がした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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