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カテゴリ:西部劇
ウィリアム・ワイラー監督の1956年の作品。
ゲイリー・クーパー、ドロシー・マクガイア 、アンソニー・パーキンス は敬謙なクリスチャン一家で、戦争に反対である。しかし、南北戦争が始まり協力せざるを得なくなるというストーリーである。 2時間20分の大作でカラーも美しい。しかし、真面目な考えの出演者と、真面目なストーリーで面白みがない。見どころはアヒルであろうか。 巨匠ウィリアム・ワイラーの作品だが、「ベンハー」や「ローマの休日」のような感動はない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.28 10:22:38
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