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カテゴリ:戦争映画
ロバート・デ・ニーロとクリストファー・ウォーケンはベトナム戦争で捕虜となり、ロシアン・ルーレットをさせられるというストーリーである。 チミノ監督の入魂の作品で、重厚な味がある。しかし3時間は長く感じられ、最初のパーティーが1時間も続いてしまう。その後のベトナムのシーンも迫力があり、戦争批判の映画として傑作とみなされるだろう。ただ、ロシアン・ルーレットは気持ち悪く後味が悪い。★★★ *********************** 2024/02/21 先日、久しぶりに「プラトーン」を見たら、「ディアハンター」も見たくなった。 大変面白かった。ベトナム戦争映画の傑作の1つだろう。 ★★★★
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Last updated
2024.02.21 10:08:59
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