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カテゴリ:戦争映画
第2次大戦の上海に日本軍が侵攻する様子を少年クリスチャン・ベイルの視線から描いた作品。 クリスチャン・ベイルは数千人のオーディションから選ばれたそうだ。 費用をかけた大作であり、大人数とセットで当時の様子を見ごたえ十分に映している。しかし、ストーリーはあまりなく退屈だ。スピルバーグとしてはシリアスな作品は不得手であり、中身が軽く感じてしまう。同様な作品としては「シンドラーのリスト」の方が良くできている。 震災のパニックでやっと手に入れたもの。 1)懐中電灯4つ(我が家と娘の家の分)インターネット 420x4+1350(送料)=2930円 2)ラジオ用の単1電池 6つ インターネット 900+600(送料)=1500円 夜3時間の停電はラジオを聞くぐらいしかすることがない。 3)娘の子供の紙おむつ ドラッグストアに何件も電話してやっと入手 明日は何とかガソリンの列に並ぼうと思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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