案ずるより生むが易し

[お出かけ] カテゴリの記事

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  阿蘇

  杖立温泉を後にし、小国から熊本までの阿蘇をのんびりドライブ。まずは鍋ヶ滝に寄り道。どこか変？なくまモン(笑)表から見ると、特に変わったところもない普通の滝ですが、近くへ行くと滝の裏側へ入ることが出来るんです＾＾たまたま滝の上に咲いていた山茶花？椿？かの華が滝の流れと一緒に落ちてきた瞬間が撮れました。向こう岸まで裏側を通って渡ると、石が積んであったのですが、一つ素晴らしいセンスで積まれたものがありました(笑)裏側はひんやりと涼しい風が吹き込んできます。この日は珍しく観光客が少なかったみたいです＾＾滝の案内所に自慢気に置かれていた大根(笑)鍋ヶ滝を後にし、近くで見つけた巨木、畏怖を感じつつ一枚撮影。夫婦杉、阿蘇一体にはこういった巨木の夫婦杉がたくさんあります。こういう巨木はやはり良い＾＾ドライブ途中、ぽつんと建っていたパン屋さん。中はカフェになっていて、息子が珍しくミルフィーユ食いたいと言うので、ティータイム。私は朝食のビュッフェが未だ胃の中で消化中だったのでアールグレイだけ。母やカミさん、息子はケーキ食ってました、入る所が違うんだそ～です(笑)このお店の脇にはいくつものフキノトウが咲いていました。

  2014.04.09

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  杖立温泉　ひぜんや

  急遽、お出かけとなって、前日ギリギリの宿泊予約。大人３名子供１名で２万７千円でした。杖立温泉は開湯の祖は不明ですが、弘法大師の短歌がその名の由来を示すのだそうです。湯に入りて　病なおれば　すがりてし　杖立て置いて　帰る諸人この旅館も源泉掛け流しで肌に触れるとぬるっとした感触が分かり、ゆったりと浸かることが出来ました。また、日曜日の宿泊というのもあって客も少なく、大きな温泉をほぼ貸切状態という贅沢満喫＾＾出発の日は朝から高菜の収穫を午前中まで手伝い、身体が筋肉疲労でキシキシだったので、この温泉旅行は最高のタイミングでもありました(笑)旅館の横には渓流がありそのせせらぎの音が常に聴こえてきます。川にはたくさんの鯉のぼりが飾られており、露天風呂からも見ることが出来ました。部屋は４人には広すぎるくらいの広い部屋でした。また、この旅館の特徴の一つとして、熊本県と大分県の県境に建てられている事から、この様に廊下に県境を示す場所があります。左が吉四六（きっちょむ）さん、右がおてもやん＾＾大きな旅館で、子どもたちもたいくつしないよう、アミューズメント施設も充実しており、ボウリング場まであります。宿泊客は１ゲーム無料、私、カミさん、息子そして、ボウリング初体験の母＾＾結構楽しめたみたいです(笑)ボウリングの汗を温泉で流し、疲れた身体を癒やしたらお腹が「ぐう～～！」ちなみに下の食事はエビ・カニ・イカ・タコがアレルギーの自分のためにわざわざ板前さんが別メニューを用意してくれたお料理。この画像以外にも、後から天ぷら、茶碗蒸し、デザートのオレンジゼリーなどが出てきました。すごいボリュームでした＾＾腹いっぱいで苦しかったのですが、深夜の２時に起きてこっそり一人で再び大浴場でのんびりと誰もいない温泉に浸かりました(笑)２４時間利用可能な温泉というのも良かったです。

  2014.04.06

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  お別れ旅行

  少し前です。１／２成人式の翌々日ぐらいだったかな？こどもクラブの毎年恒例行事。今年はハウステンボスで一日遊んできました。この時はカミさんがインフルエンザで参加できず、父子二人だけで参加という珍しいパターンでした＾＾バス一台を貸し切りです、ちょっと贅沢＾＾あっというまにハウステンボス到着、集合写真～遊覧船に乗って食事会場へ移動。昼食はビュッフェ形式、デザートにわたあめまでセルフ式で作れるので、子供たち大喜び(笑)スリラーファンタジーエリア、お化け屋敷などが集まったエリア、ここのトイレはなかなか面白いです(笑)写真に撮るのを忘れていたけど、興味ある方は検索してみて下さい＾＾トリックアート展示館、ここはカメラ持参が必須＾＾この絵にはある動物がいくつか描かれています。元画像をこれだけ少し大きめにしてますのでお暇がある方は楽しみながら探してみてくださいね。ちょっと高さのあるアスレチック。プチ高所恐怖症な私は無理＞＜；夜はLEDで飾られたイルミネーションショーなど、時間も少し足りなかったかな？ギリギリにカミさんへのお土産にチーズケーキなどを買い込んで慌てて集合場所へ行きました＾＾おしまい

  2014.03.25

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  博物館

  本当は２月のお出かけ記事なんですがUP忘れていたので、今更ですが＾＾北九州市、スペースワールドの隣にある「いのちのたび博物館」へドライブがてら行ってきました。この日の前日が２月２２日で猫の日だったので(笑)そういうイベントもやっており、この写真です↓でかいアンモナイトなども展示されていました。さすが肉食恐竜の骨格は迫力満点でした＾＾奥には恐竜のリアルなロボットが動くイベント展示もあってなかなか楽しい場所でした＾＾博物館の雰囲気は子供の頃から好きだったのですが、息子も少しは気に入ったみたいです(笑)

  2014.03.10

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  初詣

  話は昨年の１１月頃に戻ります。熊本の母のリクエストで「家族揃って新年明けてどこかに泊まりがけで行きたい」と言われ行き先が大方決まった所で、宿泊先周辺の地図が載ったページをカミさんが開いて見ていた。カミさんが「これ、なんて読むの？」「えっと、木と花と・・・」と聞いてきた。自分「・・ああ、多分、木花咲耶姫のことだろ？でも九州で祀っている所はあまり見かけないなあ」とそこで話は終わった。そして年が明けて、いつもの様に祐徳稲荷神社への初詣＆嬉野温泉でお風呂、の予定だったのが息子が微熱、それにカミさんも少し体調がすぐれない。結果、今年は見送り、５日に雲仙行くから、そこら辺でどこかに参拝してみるのも良いか？と思った途端、昨年のことを思い出した。「確か、木花咲耶姫神社って近くにあるんだったよな？そこに行ってみるか」カミさんはその事は完全に忘れ去っており、そんな所あったっけ？と改めて地図を開いていた(笑)で、改めて地図を見ると、何故か頭に石造りの小さな古い祠のイメージがハッキリと観えていた。「ん～、みんなで参拝できるような神社じゃないかもしれん。そこは俺だけで行くかも」と言った。正直、こんなに自然にくっきりと脳裏に焼き付いたイメージってそうは無い。その時はあまりに自然に観えたので、逆に不思議とも思わず、ただそんな感じ、印象を持ったとだけ認識していた。１月５日、旅館についてあらためて周辺案内地図を見て、やはり母や兄達と一緒に行くという気がしない。「やっぱり、明日は俺だけで行くからさ、みんなは温泉神社ってこっちにあるから、こっちがみんな揃っての参拝に向いてるし、そっちに行ってて」と言うと、カミさんは「でも木花咲耶神社って結構近いよね。明日の朝、チェックアウトまでの時間が余るから一応みんな誘ってみようよ」で、翌朝。息子は部屋でのんびりしていたい、と寝ぼけヅラ(笑)母も風呂あがりでまったり中、長兄は二度寝の最中、次兄は「行こうかな？」と言いつつ「やっぱやめた」＾＾；結局、そこへ向かったのは私とカミさんだけとなってしまった。一人だけで絶世の美女と誉高い女神様に会いに行くつもりだったが(笑)それもまあ良いか。考えてみれば、二人だけでこうしてのんびり散歩なんてかなり久し振りかもしれない(笑)温泉街から少し離れた原生沼が見えてくると、すぐそばに鳥居。鳥居を抜けて、坂道を登る、登る、登る、こりゃちょっと小さな丘を登るようなものだった。母を連れてこなくて正解。登り道の途中には白い短冊のようなプレートがたくさん枝にぶら下がっている。登り終えた先には一番にあるものがお出迎え(笑)大きな男根神でした。更に先へ進むと女の神どうやら、安産、子宝祈願としての神様に祀り上げられていらっしゃるご様子でした。そして、あのとき脳裏に浮かんだイメージの祠後から思い返すほどに、あのイメージそのままの祠だったので、なんだか感動がじわじわと後から後から湧いてきます(笑)正面から撮ろうと思っていたのですが、何故か画像が残っておらず、色々と恥ずかしがり屋さんの神様かもしれませんね＾＾木之花咲耶姫は子宝、安産、子育て、火の神、酒の神、色々と御役目も多く大変ですね。帰り道は元きた道にぶら下がっていた下ネタ満載の俳句を読みながら降りていきます。↓うん、これ、言われてみれば気になります(笑)↓喧嘩するほど仲が良いのか？それとも喧嘩したから仲が良くなったのか？(笑)↓ここですれ違ったカップルを微笑ましく見守る様子が想像できますね↓九州弁で読まれたこの俳句が自分の中では一番ヒット(笑)ここで参らせてもらった後、結果として私とカミさんだけ行く事になった理由がとても納得行ったのでした(笑)たくさん笑っての初詣で一年のスタートです。以上、初詣でした、オシマイ＾＾

  2014.01.14

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  雲仙その４

  雲仙地獄、温泉神社と、この辺りをぶらぶら～っと散歩。温泉神社では初詣ではなく実はこの日の朝、別の場所へ既に行ってきていたのでした。それはまた別の記事にまとめたいと思います、結構面白い場所でしたので＾＾話は戻って、お散歩の続き。息子が楽しめる場所、というのを事前に調べていて、そこへ行きました。駄菓子屋博物館、表は駄菓子屋さんでそのおくに展示室がある。今回はお店だけですが、お店の方に撮影の許可を頂きました。懐かしいプラモがずらり！息子はお年玉を貰ったばかりだったので、ウキウキと駄菓子をたくさんお買い物。なめねこ・・・昭和の香りが漂っております(笑)結果、大人も結構楽しめるお店でした＾＾店を出て更にお散歩。こんなものを発見。「指の湯」？引いてみると、こんな感じ＾＾源泉掛け流し混浴露天風呂、但し指のみ(笑)という訳ですね＾＾散歩途中のお店で休憩、女性軍は甘酒男性軍はコチラ不思議なお味でした＾＾後は以前行った水無川の道の駅に立ち寄り、帰りも船でカモメに餌やり(笑)無事帰りつきました。雲仙のお出かけ以上（一部を残し）です。

  2014.01.12

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  雲仙その３

  朝６時には目が覚めて、朝風呂へ。源泉がとろ～っとしたお湯で最高の泉質でした。朝食旅館をチェックアウト。旅館の方が車を傍まで運んでくれた。にこやかな笑顔でお見送りしてもらい、「良い所だったねえ」と皆口々に喜んでいた。そして、運転席にいた私のドアポケットに、何かが？みんな更に笑顔(笑)雲仙地獄の傍に面白そうなお店があるというので、近くの駐車場に車を停めてキーを抜く。「？・・カミさん、いつの間にお守りなんか付けたんだ？」そしてシエンタのキーをカミさんに渡しながら、「なあ、これいつ買ったの？」と聞いてみた。キーを見て「あれ？とーちゃんじゃないの？」とカミさん。「ちがう、だって昨日までこんなの無かったろ？」二人「あ・・・！！」凄い気配りのある旅館だと感じていたが、最後にまたしても感動。ここは、今までの中でも一番でした＾＾そして雲仙地獄。湯気があったかい～兄達と母、カミさん＆息子～お隣には温泉神社、おんせんじんじゃと読むのだが、元は温泉と書いてうんぜんと読んでいたのがこの神社の名の由来。雲仙を霊山とし、それを祀っているところから来ているそうです。霊水に浸かったこの小枝を手に持ち・・この夫婦柿を抱いて願掛け、最後に枝の水を自分にふりかけるそうです。柿の木にはたくさんの実が成り、落ちることなく干し柿状態になってます＾＾各々、楽しげに願掛け(笑)皆、願掛けの内容も開けっぴろげに「息子に良か嫁さん来ますように」とか「宝くじ一等当たりますように」など好き勝手言い放題で、楽しかったです＾＾続く

  2014.01.11

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  雲仙その２

  小浜温泉から宿泊先へ移動。雲仙の福田旅館に到着。チェックインするとウェルカムサービスにお茶とオリジナル珈琲プリンが出されました。ロビーにある暖炉、決まった時間にマシュマロを焼いて頂くサービスがあるそうです。今回は、お風呂に時間を費やして、タイミングを逃してしまいました＾＾；我々家族が泊まった部屋。ベッドと和室が一体化したタイプでくつろぎやすいです＾＾窓から見える湯けむりの先に雲仙地獄があります。夕食前に温泉を満喫。浴場の脱衣場には自由に使えるタオル、湯上がりに飲めるヤクルトの様なジュースやハーブティーなどがサービスで置いてありました。そして、風呂から上がって部屋に戻ると、窓からの景色が一変。夕食メニュー長兄＆次兄、こうしてみると、私も含めてよかおっさん※になったバイ(笑)※よかおっさん：「十分おっさん」とらふぐのてっさ、息子が横取りしまくってあっという間に無くなってしまった(笑)ふぐちり鍋、その後の雑炊も美味しかったです＾＾夜はフロントから人生ゲームを借りて息子と婆ちゃん、カミさん、私で遊んで、その後はカミさんは別の露天風呂へ。婆ちゃんはフロントでそばがら枕を借りたらしく、ぐっすりと気持ちよく眠れたそうです。ここは貸出グッズも豊富で、色んなサービスが魅力、スタッフの対応も良かったです。翌日に続く

  2014.01.09

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  雲仙その１

  今年の初お出かけ。まずは父の法要のために熊本へ。家でのお経上げを済ませ、熊本の家族（母・長兄・次兄と我々家族３人）で出発。６人なのでカミサンの車シエンタが大活躍(笑)こういう時は７人乗りは便利。熊本港に到着、出発まで少し時間があるので珈琲タイム。乗船、出港。カモメの餌付けに息子が大喜び。島原港に到着し、先ずはお昼のお目当て、小浜温泉へ向かいます。お目当てはこれ↓この牡蠣を温泉の蒸気を利用した蒸し釜↓で蒸し牡蠣にします。温泉といえば、温泉卵ももちろんあります(笑)卵を喰らう息子蒸した牡蠣は焼き牡蠣とは違い、焼き過ぎで身が縮んだりしないので、プリップリの身が頂けます。これには兄達も大喜び。カミさんと私は「作戦大成功！」という感じでした(笑)お腹いっぱいになって日本一長い足湯でまったりと休憩～足湯の効果はすぐに分かりました。カサカサだった足の踵がすべっすべ！続く

  2014.01.08

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  金曜ロードショー

  ・・・じゃなくって別府湾の朝日＾＾；少し早めの母の誕生日に別府の温泉へ一泊だけ行ってきました。泊まったホテルからの景色です、かなりお得なお値段でしたが、部屋も広く綺麗でした。ロビーには若女将の趣味とかで、初音ミクのフィギュアとかがガラスケースに並べてあり、老舗のホテルにはちと？？？な違和感を感じつつも興味深く拝見させて貰いました(笑)あ、あとどうでもいいことですが、TOP画像を変更。季節ごとに替えてみようかな？と思ってやってます、続くといいけど(笑)

  2013.12.11

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  おみやげ

  先月、玉作神社の願い石でお願いし、出雲大社で直接、八百万の神々とのご縁を授かった種たちです。左側３個（ぼかし入り）は既に持ち主が決まっており、あと３個。ご希望の方へ差し上げます。樹種は左から神代樗・ブビンガ・竹それぞれにどんな神様とのご縁が繋がっているかは分かりません。６個のうちどれかわわかりませんが、私が一度観た中には、真っ黒で巨大な鯨の神様がいたみたいでした＾＾個人的には種を中心に４枚の葉っぱ、いや葉脈のようなものが広がっており、それが神々と繋がっているように観えました。鯨さんはその中の繋がりの一つでしかない模様。持ち主となる方に「必要」なご縁が繋がるようになっている筈ですのでお気軽に(笑)ご希望の樹種を明記の上、下記までご一報下さい。ha22s_angelあっとまあくyahoo.co.jp(あっとまあくを＠に替えて下さい)樹種によっては希望者が重複する場合もございます。その際はジャンケン大会を行います。受付は一応、明日の夜12時までとします。それまでに希望がない種があった場合は私が頂きます(笑)追記、画像のアップロードにわずかに抵抗が・・・恥ずかしがり屋さんの神様もいらっしゃるご様子。

  2013.12.04

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  三日目　ラスト

  宿泊施設をチェックアウト。そのまま山手（大山方面）へ登っていきます。もうブナの木がほのかにオレンジ色に色づいていて運転していながらも楽しめます。佐陀川にかかる大山寺橋。思わぬ絶景に少し寄り道＾＾橋のネームプレートには烏天狗が描かれていました。大山を越えて蒜山高原（ひるぜんこうげん）へ、ここでランチ。息子のリクエストに応えて、お昼はチーズフォンデュ。喜んでます(笑)蒜山高原から高速に乗って山陽道へ、行きは中国道を利用しましたが帰りは太平洋側。宮島SAで休憩しました。SAに鳥居、この向こう側に宮島、厳島神社が望めるのだとか、この日は霞んでいてちょっと見えません(笑)丁度日没時間、宮島と反対側の山に日が沈んでいきます。少し小腹がすいたのか、息子は広島の焼き牡蠣に舌鼓♪プリップリの牡蠣、うんまそう～です。奴め、一人で二個ともぺろりと平らげてしまいやがりました(笑)隣のガキはよく牡蠣喰うガキだ・・九州道では古賀PAで晩御飯、家に着いた時間は午後10時前。往復の走行距離、1318.3ｋｍ軽自動車だけど、よく頑張ったっ！＾＾おかげで、高速代が往復で一万円切りました～♪軽自動車の高速料金で更にETC割引が効いたのもある。ちなみに給油は３回、燃費は20.8ｋｍ/L以上、島根～鳥取～広島とドライブ旅行でした。見てくださった方、お付き合い頂き、ありがとうございます＾＾おわり

  2013.11.17

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  三日目　その１

  境港から今度は大山へ宿泊施設は大山乗馬センターのコテージを借りました。二日目の晩は、ここから近い温泉センターで温泉に浸かり夕食を済ませました。出雲周辺では空いているところがなく、ようやく見つけた一部屋。しかも私達３人家族には大きすぎるくらいの２階建てコテージ、広過ぎ＾＾；でも格安♪部屋で早速宿題の日記を仕上げる息子。部屋の窓から何か見えます。夏場などは部屋に虫が入ってくるんでしょうね。窓から見えるのはポニーでした。２階の部屋も広々～バス・トイレはもちろん、簡易キッチンもあります。朝日が差し込むカフェで朝食いつの間にか隣のコテージに泊まっていた子供さんとおしゃべりしている息子。淡路島からいらっしゃったそうです＾＾ポニーをなでなでサラブレッドで乗馬（1ｋｍ）、初体験の我ら一家(笑)最も様になっていたは息子という事実＾＾；カミさんは白馬私が乗せてもらったのは「一休」という栗毛、この中で一番若い。息子が乗せてもらったのは「ウィドーズ・クルーズ」ここでは最高齢のベテラン。アダ名は「ウド君」カミさんが乗せてもらった白馬は「京」乗せてもらったウド君たちへおやつを手渡しであげてます。最初はおっかなびっくりであげてましたが馬のほうが上手に食べてくれるので、すぐに慣れていきました。ここには豚さんが二頭もいました。名前は「ベーコン」と「ハム」・・・凄いネーミングセンス(笑)兎小屋もありました。乗馬はみんなとっても楽しめました。息子は今回の旅行ではこれが一番楽しかったみたいです＾＾名残惜しいけど、馬たちとのふれあいも終わり。チェックアウトして、さらに大山の奥へ向かいます。つづく

  2013.11.17

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  二日目　その３

  出雲大社を後にし、再び宍道湖沿いに北へ途中見つけた勾玉伝承館に休憩がてら入ってみた。まあ、中は瑪瑙で作った勾玉を中心にした大きな石屋さんみたいな感じでした。一部、出土品の勾玉を見ることが出来たのは個人的に刺激を受けたので良し＾＾そこで宝探しという子供向けのゲームが出来るらしいので息子に教えてやると、大喜び(笑)やっぱり子供って、こういうの好きですよねえ。島根県を出て鳥取県へ着いたのは境港市、水木しげるロードです。下駄屋さん、気さくで親切なご主人でした＾＾鬼太郎、少し中の人お疲れ気味でした＾＾；タクシー会社、車の屋根は目玉おやじがシンボルに。砂かけ婆あ、こんなフレンドリーなキャラだったっけ？(笑)ロードから脇道に入ったところに妖怪楽園。飲み物で休憩。ココアラテはネコ娘以外にも色んなキャラクターが描けるそうです＾＾がしゃ髑髏、子供には迫力満点らしく、大人意外は近づきたがらないみたい(笑)お祭りの露店のように射的場もあり、息子もチャレンジ。駄菓子を２～３個ゲット。最後の一発だけ渡され「父ちゃん、これで一個取って！」と無茶ぶり＾＾；見事、取れました（ゲットしたのはキャベツ太郎一個ですが・・）一反木綿、息子の後ろに座敷わらし？いや、後ろ部分が滑り台のようになっていて、他の女の子が遊んでいただけでした(笑)ねずみ男。途中境港の漁港でおみやげのズワイガニを買って発送。運良く夕暮れ時だったので、売り残したくないお店の方が大ぶりのカニを格安で売って下さいました。丸一日で参加所巡って、ちょっと疲れました(笑)あとは宿泊先へ移動つづく

  2013.11.16

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  二日目　その２

  玉造温泉を後にし、宍道湖沿岸沿いに車を走らせること約50分朝の7時30分位だったでしょうか、早く来れたおかげで駐車場も難なく入ることが出来ました。しかし、さすが大遷宮年の神在月というタイミングでの出雲大社だけあって、早朝にも関わらず、すごい人でした。駐車場は大丈夫でしたが大鳥居を過ぎた先にある祓社は数十メートルに渡る行列でした。祓社で何時間も時間をかけていられないので、遠くから手を合わせて行列をパス。大きな松が並ぶ参道を通ります。広々として空気も淀んでおらず、その時の出雲大社ではここが一番気持ちの良い場所でした。更に進むと銅製の鳥居、毛利家のなんとかという人が寄進したらしいです＾＾触れると金運UPのご利益があるとか、息子がガッツリ触ってました。もちろん私も(笑)牛馬はここの神使だったかな？手水舎～拝殿～八足門へ新たに作り直された本殿の大屋根、「桧皮葺」と呼ばれる桧皮を幾重にも重ねて厚みを出し屋根を形成する特殊な技法。個人的にはこの屋根にとても感動、「良いなあ！」と心から声が出た。この時は神在祭だったことも有り、普通は本殿手前の八足門までしか入れないのだが、その奥の楼門手前まで入ることが許され、ここで参拝することが出来ました。（但し残念ながら撮影は禁止）その時に玉造で清めて願掛けした「創造の種」を小袋に入れ手首に下げて、柏手四回。「御縁賜りました、ありがとうございます」と同時にどこからか大勢の笑い声が聞こえた。周りを見渡しても沢山の参拝客は神妙な面持ちで並んでいるだけだった。「？」となったが、後ろに人も並んでいるため、一礼しその場を離れる。十九社へお参りしながら、端垣沿いに反時計回りに周ります。この大きな杉（？）に感動する私一人が浮いていました(笑)周りの人々は必死に別の方向にカメラを向けていました。それがこれ本殿の真後ろに来ると、素鷲社（建速須佐之男命をお祀りした社）これがとても渋い！さらにぐるりと回ると本殿がとても美しく観えたので、逆光ながら一枚撮影。概ね参拝も無事に終わり、御神籤を3人それぞれ引いてみた。面白いのは、大吉～中吉～といった運勢を線引した表現がなく、中身を読んでその人自身で吉凶を自覚するようになっていた。これは良いアイデアだなあ、と感じました＾＾ちなみに私はコチラ↓有り難いです。最後は神楽奉納殿、見どころは日本一のしめ縄、他のところと逆向きにねじってあるのが面白いです。出雲大社では朝早いこともあり、お店があまり開いていませんでした。「神様がこれだけ客寄せしてくれているのに商売っ気無いなあ～」とか、ちょっと思いましたね(笑)ま、余計なお世話ですね　f＾＾；車に戻る頃には駐車場はいっぱいで、周囲の道路は入れない車で渋滞を引き起こしていました＾＾；つづく

  2013.11.16

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  二日目 その１

  仮眠の時に面白い夢。筋骨隆々とした大きな金槌を持った若い口髭の男、もう一人は白髪＆長い白鬚のお爺さん。二人して何かを作る役目を持つ、というのが分かる。若い男は何か岩のようなものを砕いている。老人はそれの欠片に何かをしている。細かな作業の様だ。老人の方が位が高い身分の様だが、基本は同じ役目を負った存在らしい。これが何の夢かはすぐに分かったが、深い意味はないと思う(笑)仮眠を終えて、５時30分位。宍道湖SAを出て高速を降りる。料金が3550円だったか、ETC付けておいて良かった、既に元は取れている。目的地その１に到着、外は未だ真っ暗。少し寒いのでここいらにある足湯に浸かる＾＾冷えていたのか、お湯が熱く感じる。足先がビリビリしてだんだん体全体が温もってきた。少し空が明るくなってきたので、再び車に戻り、目的地その１へ。気がついたら、既に数人の参拝客、後から後からやってくる＾＾；後から聞いた話では、日中は行列ができて大変なのだそうだ。（これは予想していなかったｗ）未だ薄暗い境内だが、数組の観光客も来ていて、まるで元旦の賑いの如き。しかしながら、ここの御祭神へと挨拶はしっかり出来たと思う。御祭神の名は櫛明玉命（くしあかるたまのみこと）勾玉作りの祖神とされている。カメラの不具合もあって拝殿が写っていませんでした。スミマセン＜(_ _)＞そして、ここへ来る人々の目的の多くは、この「願い石」。↑ここもカメラのフラッシュが起動せず、写りが悪いです、スミマセン＾＾；社務所にて600円で「叶い石」を授かり、願い石と一緒にそこに湧き出る霊水で清める。改めて願い石に叶い石をそっと当てて願いを込める。今回は叶い石の代わりに「創造の種」を持参、お賽銭を叶い石のお代の代わりに納めてきました。「創造の種」には「この勾玉の持ち主となるそれぞれに、必要な神々とのご縁をお授け下さい」と、これだけをお願いしてきました。MAGATAMA木工所の現在の在庫、計６個。更にこれを小さな小袋に一つにまとめてある場所へ持って行きます。そこが、目的地その２です。取り敢えず、第一の目的「勾玉作りの神様へご挨拶」が無事終了。これで私の「我」を満たすことができました(笑)あとは、周囲のお店をぶらりと散歩しながら見て回ります。息子が「ころころアイス」なるものに惹かれています＾＾同じお店のメニューで「抹茶ぜんざい」があり、私はこちらに惹かれました(笑)抹茶ぜんざい、これは美味しかったです。個人的に大ヒット～♪ひと通り見て回った後は車で移動、今度は宍道湖の沿岸にそってドライブ。目的地その２へ向かいます。つづく

  2013.11.16

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  出発

  どこへ向かうのか？記事を見ながら想像してみて下さい＾＾簡単です(笑)夜９時30分、出発。今回は私のTantoで行きます。月明かりに照らされながらのドライブもなかなかオツなものですね＾＾青い月明かりがとても綺麗でした。私とカミさんで片方は仮眠を取りつつ片方が運転と交代しながら進みます。鳥栖JCT通過、きやまSAでWC休憩、関門橋は工事中でした。もう少し早い時間だと渋滞に巻き込まれていたらしいが、ここでは渋滞にハマること無くスムーズに通過。本当ならめかりPAで関門海峡を眺めたかったが閉鎖中、その先の王司PAで運転交代。九州脱出。山陽道か中国道、どちらを使うか？カミさんと話し合って中国道にチャレンジ(笑)車が少ない、こっちは利用者が少ない。日付も変わったのでETCの割引が効く。高速の利用時間が土・日にかかると、高速料金が半額になる為＾＾山口県を過ぎて広島県に入ると途端に霧が・・・スピードも出せないので、ゆっくり運転。三次東から松江自動車道へ、ここからの一時区間は無料道路となる。宍道JCTから宍道湖SAに到着、午前３時30分、車を止めて二人共仮眠２時間。つづく

  2013.11.15

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  壺と黒酢と桜島、そして中華ランチ

  福岡から熊本へ、そして翌日は豪雨を避けるように鹿児島へドライブしてきました＾＾鹿児島は熊本や佐賀とは嘘のように天気が異なりお天気でした。お陰で、壺畑の先に拡がる桜島の景色を堪能し、黒酢を使った中華ランチを堪能出来ました。壺畑と桜島ジャスミンティー食前酢、巨峰果汁で割った黒酢を水で4倍に薄めたもの、美味しく飲めました。ホタテのマヨネーズソース和え、とままかりのフリッターっぽいもの、それに蒸し鶏に香味ソースがけの前菜メインの後はデザートと珈琲。お腹いっぱいに成りました。

  2013.08.27

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  おだしのお店で美味しい珈琲とバウムクーヘン？

  福岡で「茅の舎（かやのや）」と言うと「おだし」で有名なのだそうです。私は全く知らなかったのですが、是非行きたいという、母の希望もあり行ってきました。先に来たのは、茅の舎さん経営のカフェ＆レストラン。てっきり直売所とばかり思っていたら、茅葺屋根の素晴らしい古民家風のカフェ。せっかくなのでお茶して行こうということになりました。カフェでは香ばしい珈琲の香りが漂い、とても良い雰囲気＾＾ケーキセット、自家製のバウムクーヘンとアイス珈琲。本当にここはおだし屋さん？ちゃんとおだしも売ってありました。こういうさりげないディスプレイが良い。外は生憎のしとしと雨でしたが、おかげでまったりとした贅沢な時間を過ごすことが出来ました。こちらが直売所、ほとんどすべての商品が試食でき、野菜のおだしなど、味わってみたら「！！！」なるほど自信あり！というのがよくわかる売り方でした。

  2013.08.26

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  日帰りお出かけ（佐世保）

  カミさんが「佐世保バーガー食べたいっ！」と言うのでお出かけ(笑)今回はバーガーも美味しく頂きましたが、あまりに美味しくて、食べるのに夢中で撮るのを忘れていました～海辺でモノ思いにふけっているかのようなキジトラの猫＾＾意外と人懐っこい猫でした(笑)水族館に入った大型水槽は良い、ずーっとなんにも考えず眺めていたい。鰯の群れ、美しいです。これだけ壁紙にも使える位の大きな元画像にしてます。ご自由にど～ぞ。イルカの練習風景クラゲ・・・美しい・・見惚れます。ちょっと面白かったので、これもUP＾＾例の象牙、今夜辺り完成しそうです。本当は昨晩完成予定だったのですが、じっくり取り組んでいたら、予定をオーバーしていました。どうぞお楽しみに＾＾

  2013.08.01

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  ランチ

  熊本の従姉妹たちが有田を案内してほしいというので、熊本からの御一行様と有田でランチ。ちょっと人気のお店でしたが、平日ということも有り、待たずにすぐ座れました。有田焼特有の絵付けの柄が描かれたミニクーパー＾＾料理は９品、ランチでは種類が多く一つ一つが手抜きなしの丁寧な料理。特に有田のソウルフードの呉豆腐は絶品でした＾＾器も全て有田焼に盛りつけられて出されます。ランチサービスのコーヒーはギャラリーに展示されたカップの中から好きなものを選ばせてくれ、それに注いで出してくれました。小さな子供連れは厳しい状況のお店ですが、眼で楽しみ味も良しのお店でした＾＾

  2013.07.13

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  護衛艦「いせ」

  画像を見て「護衛艦？」と疑問符を付ける人が多いとは思いますが(笑)日本国としては「護衛艦」なのです＾＾昭和４年、連合艦隊の旗艦を務めた「戦艦伊勢」の名前を継承した船ですが、今はひらがな表記です。戦時中は「航空戦艦」となり艦尾から1/3の部分が艦載機離発着用に改装されています。脱線＾＾；で、今の、「いせ」の艦長さんが唐津出身だそうで、唐津湾に寄港しているとかで見学に。海上自衛隊の艦船の中でも最大級の排水量を誇る最新鋭の船です。前回の「げんかい」よりも色々と最新鋭の機器を装備していることも有り、艦内（特にブリッジ周り）の見学は出来ないように成っていました。↓確か・・・ファランクスとかいう奴じゃなかったっけ？発砲、試射はないけど、実際にどう可動するのかを見せてもらいました。かなり高い角度まで迎撃できるようになっていた事に驚きました。よく動きます(笑)↑垂直ミサイル発射装置、シースパロウなどを発射する所です。艦尾部分にあるのですが、意外と目立っていない上に見学者もほとんどいなかった・・・しかし・・・↓この立て看板の説明書き（特に後半）が笑わせてくれました＾＾またこういう機会があれば、その艦のクルー専用キャップを集めたいな～とか思いました＾＾

  2013.06.04

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  四人姉妹

  東京の叔母が九州へ来たので、久しぶりに母の姉妹が四人全員揃った。揃う前には佐賀では嬉野温泉や、川古の大楠、見帰りの滝に鵜殿石仏、鏡山などを案内したが、この日は熊本で次兄の案内で天草の美味しい江戸前寿司のお店へ。途中、宇土マリーナで、くまモンと記念撮影ができるスマホアプリ専用ボードがあったので一枚＾＾本格的な江戸前寿司、お値段もビックリする程お高いですが(笑)それだけに「美味しい！」と一同の感動の声。私達三人家族だけでは絶対に入ることはないであろう、お皿が回ってこないハイクラスのお寿司屋さん(笑)帰りは海岸で少しビナを採ったりして、腹ごなし＾＾以前にも紹介した藍のあまくさ村に再び。

  2013.05.29

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  相賀の海岸

  須佐之男神社や鵜殿石仏などの後は、少し晴れ晴れした場所へ。相賀の海岸。向こうに観えるのは神集島だったかな？それとも大島？着替えはないからね～と言っていたのにもかかわらず、びしょ濡れになってしまう子供たち＾＾；ま、しゃあないですね(笑)あさりも簡単に拾えたし、ビナも端っこの岩場にたくさんありました。静かで綺麗な海でした＾＾

  2013.05.13

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  鵜殿石仏

  せっかくここまで来たので、鵜殿石仏にも立ち寄ってみようと言う事になった。野生の藤、美しかったです＾＾クサイチゴ、可愛らしい花、間もなく実が成りそうですね。

  2013.05.03

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  天草（お昼ごはんと寄り道）

  天草ドライブでのお昼時になりました。美味しそうなお店発見＾＾刺身定食と魚フライ定食。帰りの寄り道、藍のあまくさ村。天草ドライブおしまい＾＾

  2013.04.10

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  おっぱい岩

  大江天主堂の近く、海岸線をひたすらドライブ。おっぱい岩なるものがありました＾＾凄く巨大です(笑)周囲の岩にはアオサがびっしり、分かっていたら入れ物を用意して採って帰っていたのですが、また次のお楽しみにとっておくことにしました＾＾

  2013.04.09

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  天草（大江天主堂）

  天草方面はあまり行ったことがない、とカミさんが言うので、行くことにした(笑)まずは、大江天主堂へ。日曜日ということもあり、地元の信者の方々が礼拝に訪れていました。礼拝中なので中には入れませんし、基本撮影禁止なので外から建物を拝見。優しい表情のマリア像？でしょうか、よくみてみると木彫りでした。こういう表情を表現できる人って凄いなあ、と純粋に感動してしまいます。かなり高台にある教会なんですが、遠くには海も見えますね。同じ場所に「ルルドの聖母」という聖母像がありました。個人的な感想としては、キリスト教そのものに馴染みがない私にとっては、凄く不思議な雰囲気で、嫌な感じとか拒否反応は全くありませんでした。さらにドライブは続く＾＾

  2013.04.07

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  ランチ

  車の一ヶ月点検で佐賀に出かけたので、ついでにカミさんの従兄弟のお店ラナカフェでランチして来ました。的鯛のピザ風オリジナルメニュー、とても美味しかったです＾＾鰹のたたきもGood!菜の花のおひたし、味噌汁どれをとっても一つ一つに料理人のこだわりを感じます。更にデザートのごまプリンとシフォンケーキまで付いてます。美味しいものでお腹いっぱいになるって幸せだな～とつくづく感じます(笑)

  2013.04.03

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  青島の海と燃費

  昼食後、海で遊びたがった息子のリクエストに応えて、青島の海岸で少し砂遊び。貝殻などを拾ったりで、まったりとした時間を過ごしました。その後、母を熊本まで送って、唐津へ着いたのは夜の10時。新しい車の走行距離もさっそく1000ｋｍ越えて、燃費はこの位。まあ、唐津～熊本～山越えで宮崎への往復でこの燃費、意識して運転すればもっと良い数字が出せそうなのを実感。高速料金もETCを装備していたのでＫカー料金＋ETC割引でかなり安くなりました。また違った面でドライブが楽しくなりそうです＾＾

  2013.03.29

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  鬼の洗濯岩とチキン南蛮

  タイトルそのまんまです(笑)ばあちゃんのそば定食を横から「ちょっと味見」と盗み食いする息子↓見た目よりずっとあっさりとしていて食べやすい、朝あんなに食べたのに、ぺろりと完食(笑)

  2013.03.27

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  サンメッセ日南　その２

  続きです。高台にあるブランコは気持ちがいい～♪おばあちゃんも、何十年ぶりかのブランコ、孫には負けていられない、だそうで(笑)

  2013.03.25

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  サンメッセ日南　その１

  写真多めなので二分割でUPします(笑)カートを借りてぐるりと一周、楽ちんで潮風と高台から望む太平洋の景色がとても気持ち良かったです＾＾ロバと戯れる息子、こういう時の表情はいつも格別楽しそうです。モアイ＾＾なぜモアイか？はリンク先参照～。続く

  2013.03.24

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  江田神社

  その後立ち寄ったのは昨日の御池のすぐそば、江田神社です。詳細はリンク先でご参照下さい(笑)個人的に印象に残ったオガタマの木や楠の写真だけUPしておきます＾＾次に立ち寄ったのはココ。詳細は、後日＾＾

  2013.03.23

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  住吉神社

  ホテルをチェックアウトして最初に立ち寄ったのは、ホテルからそう遠くない所。住吉神社の元宮との事で、相当に古い歴史のある神社です。偶然撮影した写真を見ると、拝殿中央に綺麗な光が差し込んでいましたね＾＾咲きかけの桜も美しく、境内の雰囲気が華やかでした。駐車場へ戻る途中に背の高い黒松、相当に樹齢のある樹らしい。樹皮に触れてみた・・・良いな～＾＾身体が芯からほぐされるような温かみを感じました。更に帰路の立ち寄りば続きます＾＾

  2013.03.21

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  ホテル

  サンホテルフェニックスにチェックイン。その晩は息子のリクエストで何故か鉄板お好み焼き店で夕食。私たちは出来れば、宮崎ならではの食事処へ行きたかったのですが、今夜だけは息子のリクエスト通りに＾＾なかなか入らないタイプのお店でしたので、みんなそれなりに満足し楽しい夕食でした(笑)翌朝、朝日が登る前に目が覚めた私はひとっ風呂＾＾さっぱりして部屋に戻ると・・・東側の海岸のオーシャンビューってこういうのが良いですね。朝食はビュッフェ形式、取り過ぎ、食い過ぎ♪胃袋が大きくなってしまう～＾＾；しかし、やはり母は私より取っていて未だ戻ってこない(笑)すげーです。ちなみに、このホテルでは色々とポイントやら特典やらで凄くお得に泊まれてしまいました＾＾旅運最強のカミさんもすげーです。

  2013.03.20

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  御池

  ホテルへチェックインする前に↓こんなところが手前にあると言うので、少し寄り道。水面に浮かんでいるのは蓮の葉いつのまにか、見知らぬおじさんと仲良くなっている息子(笑)長崎から神話のルーツを辿りながら旅行中なのだとか、池に住んでいる鯉や亀にパンをちぎってあげている所、息子に声をかけられ、そのパンを分けて下さいました＾＾息子は大喜びで餌やりをしています。何か神事が執り行われているのでしょう、とても静かな場所です。見上げると白い龍が、気がついてレンズを向けた時には少し形がぼやけてしまっていました。その直前は、もろ、龍の姿でしたけどね～＾＾その直後パンを分けてくれた方がいつの間にか姿が見えなくなっていました、つい今しがたここにいた筈なんですが・・？カミさんや母、息子も「？？？」といった表情で当たりを見回していました(笑)多分、私達があんまり騒がしいのでこっそりとホテルにでも戻られたのでしょうね＾＾

  2013.03.19

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  　桜　

  ちょっと宮崎方面へ新しい車でドライブ。九州一円、ほとんどが一昨日には開花宣言したみたいですね。その時に山江ＳＡで咲いていた桜を一枚＾＾例のビックリ団子を頬張りながらのお花見を満喫。今回の旅も濃い一泊二日でした。また後でご紹介させて頂きます＾＾

  2013.03.18

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  ウマ～い

  この美味しそうな煮込みハンバーグ。先月末、熊本へ行った時のランチです。さて、何のお肉で出来ているでしょう？正解はタイトル通り(笑)本当に美味しいハンバーグでした＾＾

  2013.03.06

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  祐徳稲荷

  牡蠣焼き小屋を初体験後、嬉野温泉の老舗旅館に一泊、翌日は祐徳稲荷へ連れて行きました。日本三大稲荷の一つです。清水寺の様な懸崖造りとしても見応えがありますが、この高所にある拝殿の更に上に古くから祭られていた社があります。軽い気持ちで登りはじめた・・・下の写真は拝殿まで登った所から境内を見下ろした様子。ふう～「あと200ｍ」「あと100ｍ」という表示が嘘のように凄く長い距離を歩いた感覚に襲われる。さっきまで登ってきた拝殿もそれなりの高さがあったが、その背面を見下ろす形となったら、更に高い、ここから更に80ｍそしてようやく辿り着いた。結局、この山の山頂まで登った訳で(笑)しかし、これが気持ちよかった。帰りは少し疲れていた筈なんだけど、いつの間にか疲労感も消え筋肉痛などは全く現れなかった（運動不足を感じていたので、来るだろうな～と確信していたのだがｗ）登りより、下りの時にいろんな声が聴こえていたのはここだけの話(笑)境内で良い香りを放っていた蝋梅（ろうばい）

  2013.01.10

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  牡蠣焼き小屋

  東京の長兄、熊本の母と次兄が佐賀へ遊びに来てくれたので、牡蠣焼き小屋へ。初体験の人が多く、妙な所で盛り上がった牡蠣焼きでした(笑)時折、牡蠣がパチン！と爆発し、灰を撒き散らします(笑)絶品牡蠣汁＾＾牡蠣焼き小屋から沖に向けてうっすらと見える、牡蠣の養殖場。

  2013.01.08

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  ドライブ

  以前汲んで帰った霧島の水があまりにも美味しかったので、また水汲みにお出かけ。ドライブしながら紅葉を愉しんできました＾＾いつもの通り、鹿にも会えました(笑)眼がキラーン☆美しい紅葉でした。↓オマケ　お昼は霧島神宮そばのお店で黒豚の串かつを頂きました。

  2012.11.20

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  びっ栗団子

  おひさしぶりです。熊本のソウルフードの一つ、「いきなり団子」は有名ですが、山江村に新しい名物登場。その名も「びっ栗団子」(笑)その名の通り、びっくりするくらい大ぶりの栗がまるごと一個ごろっとはいっている、いきなり団子の中身が栗バージョン、これは食べたことがない人は是非一度味わって欲しい＾＾感動モノの美味しさでした。

  2012.11.13

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  「げんかい」

  多用途支援艦「げんかい」の見学に行ってきました。海上自衛隊の船でイージス艦などよりは、ずっと小さいのですが、それでも一周りしてみるとなかなか迫力があったりします。この停泊している港は、この船の名前にもある玄界灘にある小さな港です。イワシの小さな群れも海辺ギリギリまで寄ってくるほど豊かな海です。一日艦長任命式。この多用途支援艦の特徴でもある船尾部分のスロープ。これは船体中央にある大きなクレーンで訓練用の標的を牽引するのに有用な形状です。今回はここから乗り込み、船の中を見学させてもらいました。本当は沖まで出る予定だったのですが、風が強く、一般人を乗せての出港は危険とみなして中止となりました（残念）信号旗、万国旗のような旗が船にかかってありましたが、こういう意味があったんですね。周りの人も「ああ～、なるほど！」と納得されていました＾＾早速、船のほぼ梯子に近い状態の階段をどんどん上に登って行って、ブリッジまで到着。そして操舵席にちょこんと座ってみる(笑)小さな息子の手に握られている小さなハンドルで操舵するんですね、こんなに小さいなんて意外です。おそらく艦長席。息子、ご満悦の様子(笑)ブリッジの更に上、やはりこれは軍艦なんだな、と感じさせるものがあります。まあ、それでもこの装備は他の船に比べたら可愛い方なのでしょうけど。ブリッジの方から艦尾を見下ろすと結構高さを感じます。艦首、意外とここは見学者が少なかったなあ。さすがにここでタイタニックの真似をする様な「アホ」はおりませんでした(笑)艦内、休憩室。ちいさな４人がけテーブルが２つ、やはりこのクラスの船だとこの位がせいいっぱいなんでしょうね。士官用の部屋は別にあり（そこは撮影不可）、やはりそこは階級社会を感じさせます＾＾；休憩室にあったコーラの自販機、価格は沖縄価格でした。機関制御室にある監視盤。他に軍事機密になる機関出力のモニターなどは見えないようにしてあり、もちろん撮影も不可。帰りに子供たちに配られたお土産のシールとピンバッチ。あと、動画は放水用装備の装着と放水までのデモンストレーション。

  2012.10.18

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  日帰り２

  昼食後、すぐ近くの「カドリードミニオン」へツキノワグマ、暑そうですね～(笑)アルパカ？のまだ子供かな？直に触ってみましたが、けっこうゴワゴワした毛並みでした＾＾その後、もうすぐ引退してしまうパン君とジェームズ君のショーを見せてもらいました。パン君、ジェームズ君は「志村動物園」でもおなじみですよね、いつもは、ここカドリードミニオンにいるんですよ。カドリーを出て目の前にあるヴィラパークホテルの温水プールで泳いで、温泉で汗をさっぱりと洗い流して帰りました。おしまい

  2012.08.22

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  日帰り

  先日の子供たちを連れて日帰りで阿蘇へ行ってきました。まずは阿蘇乙姫のランチビュッフェで人気のお店でお昼ごはん。子供たちは、それぞれ大好物のものをたらふくお代わりしていました＾＾このお店の外には足湯があって、自由に利用できます。変顔でポーズ！と写真を撮ったら、妙に気に入ったらしく、しばらくはカメラを向けると変顔しかしてくれなくなってしまいました(笑)後ろに少し見えるのが中岳、８月初めの頃の大雨で凄く様子が変わっていました。真ん中の変顔しているのが息子。昼食後は、近くのある場所へ移動。続きます

  2012.08.21

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  地元の花火大会

  数年前に市町村合併に伴って廃止された地元の花火大会が今年復活。私にとっては久しぶり、息子にとっては初めての地元の花火大会でした。唐津市の大きな花火大会と違い、打ち上げ数は少なく花火も大きくはありませんが、ここの場合、打ち上げ場所からかなり近い場所で見ることができるので、むしろ、コチラのほうが迫力を感じることができるのです。少し早めに打ち上げ場所にやって来ました。この厳木川（きゅうらぎがわ）は松浦川の支流の一つ、我が家のそばを流れる伊岐佐川も結果的にはこの厳木川へと合流します。少し暗くなって来ました。更に時間が近づき、月の輝きもハッキリとしてきました。花火開始。今回はデジカメでムービーを撮ってみました。画質は所詮デジカメレベルです＾＾；

  2012.07.29

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  花火大会２

  花火大会の写真の続きです。以上、おしまい＾＾

  2012.07.17

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  花火大会１

  この日、唐津市で行われました。子供たちを連れて見に行ってきました＾＾写真は昨年撮れなかった（カメラを持ってくるのを忘れていたためｗ）ので、その分たくさん撮って来ました。ここの花火は、唐津湾に海に花火が映るところが美しいので、できるだけそこも入れて写したいと思って撮りました。後は連続でただ写真をＵＰしますので、ざ～っと流しながらでも花火大会の気分を味わっていただければ幸いです＾＾２～３日分に分けて写真をＵＰしていきます。続く

  2012.07.15

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  また来てしまった

  もう何度もここには足を運んでいる。今回は先々週に遊びに来た熊本の親戚を案内した。やっぱり、ここは私にとっても相性が良い場所なんだろうな～と思う＾＾

  2012.06.29

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