テーマ:懐かしの昭和歌謡(706)
カテゴリ:チャート50年史
1972年から1974年まで 年鑑1位が お笑いグループの演歌 だったわけですが 1975年もある意味似たようなもので さくらと一郎の 昭和枯れすすき だったわけです そしてレコード大賞は 前年に続いてやはり フォーク系の小椋佳が作曲し 演歌系の布施明が歌った シクラメンのかほり でした これが年間2位 ジャンルの異なる作り手と歌い手 という戦略は以後当然のものになっていきます アイドル系では 男性は新御三家と沢田研二 女性は淳子と百恵が2強だったでしょうか <ここから20年前のチャート30年史> 1975年 年間第1位は お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/11/11 09:12:30 AM
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