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テーマ:コバルト文庫(64)
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伯爵と妖精 ロンドン橋に星は灯る読み終わりました!!音読一日中で夜中の3時!!
おもしろかったです! ついに宿敵プリンスと対面!夢魔と倫敦橋の謎!フローライトの謎!明らかに! ケルピーに攫われたリディアは伯爵エドガーと出会ってメロウ事件の後のことは覚えてない。 伯爵はリディアの父に娘さんをください!! スコットランドへ乗り込むが、ケルピーの魔法によりリディアと婚約不可能! そんななかプリンスの手先が箱船なる信仰で倫敦橋を破壊するけいかくが! それを阻止するために伯爵はプリンスの所へ乗り込む! 一方リディアは記憶はないが伯爵の危険がきになり、妖精の道へはいり、銀の妖精にさらわれてしまう! さあ!ふたりの運命は! 今回もエドガーとレイヴンの掛け合いはおもしろかったです。 スマートなお笑いセンスがすきなのです。 さいごはhappyendというか結婚に向け新たな敵らしきものと戦い!? アーミンの本当の上司は!? 二コとレイヴンの友情は!?(笑) ポールはロタの誤解を解けるのか!? エドガーは自分に勝てるか!? すっごくたのしみです。 楽しみといえば、ドラマCDめっちゃ声優さん豪華ですな。 私的にはエドガーは岸尾さんがよかった。あのブラックが伯爵ぴったりじゃん! ま、緑川さんでもあってるけどね。 また杉田さんリフみたいなレイヴンです。 二コは結城比呂さん リディアは水樹奈々 ケルピーは子安さん! もうもうもうもう!ほんと一枚じゃこの面白さはぜったい表現できないはずなのに!予約します! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月02日 10時11分49秒
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