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カテゴリ:仕事
昨日、人事課長からの内線電話に出た私。
課長が「春風さん、元気ですか?」 と社交辞令的会話をしてくれたのに、 「元気じゃないです」 とまともに答える私。 「冗談でしょ?」 と信じられない課長。 それはそうでしょ。 本店にいた2年間、うるさくて、走りまわってて、 落ち着け、と言われたこと数しれず、、、 「そこに元気なN係長がいるでしょ」 と言うので、 「怖いの!」 とこ声で繰り返す私 「怖いったって、N係長だって、ただの人間だし、噛み付くわけじゃないでしょ」 と言うので 「そうだけど、、、」 と会話した後、もともと用事のあったN係長に電話を替わりました。 N係長、人事課長との電話の最後の方で 「面倒見るよ、俺は面倒見がいいんだよ」 と言ってたので、 想像だけど、人事課長がN係長に、何気に 「春風さんのこと面倒みてやって」 とか言ってくれたのかなぁ、と勝手に思い、うれしかったです。 さすが、人事課長になるだけの人間的素質は備えてるんだな、 と、うちの組織も捨てたモンじゃないな、 と勝手に心が軽くなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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