岩手ぶらりの日記帳

昨日と同じく紫波町にある五郎沼の蓮の話題です

あまり大きな場所では無いですが　沢山の蓮が生息しています

大賀博士も関係ありますが　昨日の古代蓮の表示はまずいですね

お詫びして訂正いたします

確かに８００年以上も前の種から生まれた育った夢のような話ですが　

気になる方は昨日のブログを見てくだされば解説書が載っております

ハスが生息している小さな沼の隣には　白鳥や鴨が飛来する

農業用水として使われている結構大きな沼　五郎沼があります

この五郎沼にも歴史のロマンがあります

後ほど解説した看板も載せましたので見てくれると嬉しいです

トンボがやってきましたので記念撮影を

蕾から花までを順序を追って載せてみました

下が五郎沼の解説書です

駐車場に看板が建てられています　どうぞおいでになってください

こんな東北の片田舎でも色んな物語があるので　

歴史を追っかけて見るのも面白いでしょうね

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