2代目魔人島

2023/10/16(月)09:05

信州58町村収穫祭めぐり

遊び、ライヴ、イベント等(239)

10/14(土)、長野県大桑村というところで、とても良い経験をして来たので、 ちょっと記録していきます。 イベントはこちらの「森の里の秋祭り」というもので、 信州58町村からの様々な出店や、地元の高校生の演奏などが行われる「地域のお祭」みたいなものでした。 なぜ僕がここに行くことになったかと言うと、 まぁいつものことなんですが、ステージに出演する、元アイドルの子たちのミニライヴ目当てです。 これについても結構経緯があるので、書いておきます。 まず、僕の今の推しの一人に「播磨かな」さん(以下「播磨」)が居ます。 スターダストプラネット所属のソロアイドルで、舞台女優としても活動しています。 彼女は今でこそソロですが、かつてはスターダストの中のグループに所属していました。 それが「はちみつロケット」(以下「はちロケ」)です。 播磨を推して行くに当たって、当然気になるのが、過去に所属していたグループのことです。 ソロになった今でも、ライヴでは当時のグループの曲を歌うことはあるし、 ライヴへ行く際には、どの曲が来ても良いように、はちロケの曲を聴いて予習していた時期がありました。 僕は基本、過去のことはどうでも良くて、今を推して行く、というスタンスなのですが、 はちロケの曲は、聴いてみると播磨が〜とか推しが〜とか関係なく、普通に好きな曲が多いなと感じ、 気付いたら普通にはちロケの曲にハマってしまいました。 2020年に解散したグループで、当時存在は知っていたものの見向きもしなかったのですが、 そこに、播磨を推すようになってから、2023年になってからハマってしまったのです。 グループの曲を聴くようになったら、今度は当時いたメンバーのことも少しずつ調べ始めます。 ここで、曲を聴いていて「この人の歌声が好きだな」と思った声がありました。 それとは別で、活動していた当時の映像などを見ていて、「この人かわいいな」と思った人が居ました。 奇しくも、その人とその人は同一人物で、それが塚本颯来さんでした。 それから、「この人好きだな、もし僕がリアタイではちロケを見ていたとしたら、もしかしたらこの人を推していた世界線もあったのかもな」 なんて思ったりしました。 ただ、彼女は今はもうアイドルとしては引退しており、 芸能界や事務所には残っているものの、そういう活動はもう見れないんだろうな、と思っていて、 特にそこから深堀りしようとは思っていませんでした。 (話が逸れますが、ばってん少女隊の星野蒼良さんも僕にとって同じポジションでした。  彼女も辞めた後に存在を知って好きになってしまいましたが、  こちらは完全に芸能界を引退しているので、一生会えないのかも知れません) 他に、彼女と同じように、スターダストに残りながら、現在は別の職業をしている元はちロケメンバーの人として、 森青葉さんと、有沢澪風さんが居ます。 常に注視していたわけではありませんが、たまにSNSをチラッと覗きに行く程度のことはしていました。 塚本颯来さんに関しても、言うてまだその程度でした。 ある日、たまたま僕はTwitterで有沢澪風さんのツイートを見に行ったら、 1週間前の10/7に行われる収穫祭のイベントの告知がありました。 そこでは、塚本颯来さん・森青葉さん・有沢澪風さんの3人で、 ミニライヴ&特典会が行われるということを知りました。 「久々の」という匂わせツイートをしていたので、ライヴでは間違いなくはちロケの曲をやることは分かりました。 僕は、播磨のソロライヴではちロケの曲を聴いたことはありますが、 まだ1曲しか無いし、それもメドレーの一部だったので、ほとんど聴けていません。 ここに行けば、それを聴けるチャンスか、とは思ったのですが、 場所は長野県でも麻績村という場所。 僕が住んでいる愛知県からしたら遥か遠く、東京へ行くのと同じぐらいになってしまいます。 現在僕は、懐事情()のため遠征自粛中。この距離はちょっと無理だな・・・と思い、この回は断念しました。 気にはなっていたので、終わった後Twitterで検索をかけたら、やはりはちロケの曲を2曲、 そしてまさかのももクロのカバーもやっていました。 どうやら、はちロケで活動していた頃、事務所の先輩であるももクロのカバー曲を数曲、持ち曲として歌っていたそうです。 それで、自分たちのグループの曲と同じように、3人で歌って踊れるレパートリーとしてあったということですね。 「行けるものなら行きたかったなぁ〜」という程度で終わり、 その時はそれだけだと思っていたのですが、 その数日後、今度はThreadsで森青葉さんの投稿が目に入りました。 それこそが、今回の10/14、大桑村でのイベントでした。 「おぉ、今週末もあるのか!」と思い、念のためGoogle Mapで場所を調べてみたら・・・・ 近い!!!僕の住んでいる場所から、車で下道で2時間半で行ける・・・!!! この時は、「今週末、もしかしたら俺は長野県に居る可能性が微レ存・・・?まぁ、元気だったら行ってみても良いか・・?」 というぐらいのレベルでした。 しかし、イベントについて調べてみると、長野県の色んな町村から出店が来ていて、 地元の高校生の演奏なんかもあったり、打ち上げ花火もあったり、なんだか普通に祭りとして楽しそうじゃないか!と。 何より、チラシとかの作りがいかにも「町内会」みたいな感じがして、 この地元感溢れる感じに惹かれて行きました。 僕は元々、アイドルさんのライヴへ行くと同時に、普段あまり行かない街での旅を楽しんだりするのも大好きで、 ちょうど最近、遠征自粛していたのもあって、軽くふらっと旅をしたいなぁという気持ちが溜まっていました。 お目当ての3人だけでなく、イベントと、そこへ行くこと自体楽しめて、 かつ現実的な話をすると、チケ代や交通費ですごく出費がかかるわけでもないので、 これは割と行くべきか?という気持ちになって行きました。 そして、調べているうちに塚本颯来さんが大桑村を紹介する動画を見つけ、 そもそも彼女は現在、「信州58町村収穫祭大使」を務めており、その活動の一環として今回の出演があるということを知りました。 長野県生まれの彼女が、地域に根ざした活動をしていることにも興味を持ちました。 それからもう少し塚本颯来さんのことを知りたいと思い、Youtubeで過去の動画などを漁っていたら、、、 どんどんこの人のことを好きになってしまい、「これは会いに行きたい」という気持ちになっていました。 特に、元々歌声に惹かれたというのがあったので、歌うのを生で観たいという気持ちが強かった。 ただ、この日はライヴだけで、特典会は無いと初めは思っていました。 翌日の10/15に、また別の場所でイベントがあり、そちらで特典会があるようですが、 そっちはまた遠い場所だったので、断念して大桑村だけ行くことにしました。 特典会が無いので、直接お話したりは出来ないのが残念ですが、 それでも、あの人たちが歌って踊る姿を見れて、しかも大好きなはちロケの曲を聴ける。 これだけで十分、行く気持ちになっていたのですが、 前日ぐらいになって、特典会もやることを知りました。 つまり、ライヴを見た上で、お話してツーショまで撮れる!!!!!!行くしか!!!!!!!!!!!!! こうした複数の要因が重なり、僕はこの日、大桑村へ行くことに決めました。 楽しみな要素が色々重なっていたので、日が近付くにつれ、それはもう楽しみで楽しみで、 わくわくがどんどん膨らんで止まりませんでした。 現在の生活の都合上、夜が遅く、朝早く起きるのが厳しいので、 イベントの最初から行くことは出来ませんでしたが、 13時過ぎぐらいに無事、大桑村スポーツ公園に到着しました。 この雰囲気が既に良い!!!期待していた「地域のお祭り」感!!!! (写真はステージで、これを撮った僕の後ろ側にたくさんの屋台が並んでます) 塚本颯来さん・森青葉さん・有沢澪風さんの3人は交代でMCをしていました。 3人目当てで来ている明らかにオタクみたいな人たち()はほんの一握りしかおらず、 ほとんどが普通にお祭りを楽しみに来ている地域の人たちで、家族連れも多くて和やかな雰囲気でした。 「これこれ!こういうのが良いんだよ!」という感じ。 ステージでは、地元の高校の軽音楽部がバンド演奏を繰り広げていました。 まぁ、高校の軽音部なんで、聴いてて技術はそんなもんって感じなんですが、 それでもやっぱり音を浴びるというのは良いものだな、と感じたりしました。 普通に演奏上手い人とか、パフォーマンスがアツい人も居たりして面白かった。 これが、まさか後の盛り上がりの布石になるとは思いもしませんでした。 そんな感じで、16:00から始まる、お目当てのミニライヴまでは、 色々屋台を巡ったり、バンドを観たりして過ごしていたのですが、 ライヴの後にある特典会に参加するための、特典券の入手のしかたがまた良くて。 普通だったら、アイドルのCDとかを、同じものを何枚も無駄に積んだりするじゃないですか。 ここではそうじゃなくて、出店している屋台でどこでも、1000円購入したら特典券1枚ついて来るシステムなんですよ!! これ、良すぎませんか!?!!?? 美味しいもの食べて、お土産買って、地域に貢献するだけで特典券もらえるんすよ!?!??? こんなに素敵なこと、あります!?!?!!!???????? これに関しては事前に調べていて、このシステムが、今回僕が行くことに決めた理由のひとつでもあります。 10代の頃にひたすらアイドルやってた人が、 一線からは身を引いたけど、生まれ故郷に戻って来て、地域の活性化に貢献する。 この構図が素晴らしくて、美しくて、 僕はこれを浴びたくて行ったみたいなところも結構あります。 そんなこんなで食べ歩き。あまごの塩焼きが旨かった!!まるごと食べられます。 さて、いよいよ16:00。お目当ての3人の登場です。 ステージ前には、明らかなオタクたちが湧いて来ましたw それでも10人ちょいぐらいだし、芝生のフリーエリアみたいな感じなので、やりたい放題でした() 好きなだけ移動できてどこに居ても最前だし、膝ついてケチャとか出来るしw 言うて、僕はこの3人に対しては初めましてなので、最初は周りの年季が入ったオタクたちの様子見でした。 しかし1曲目からいきなり、ももクロのカバー曲「いつか君が」が来て、ブチ上がってしまいました((( 本家のももクロでも最近あまり聴けていなかった曲なので、かなり久しぶりだった気がします! 2曲目・3曲目は、念願のはちロケの曲、「真夏ミッドナイト」からの「ハニートランポリン」!! 特に、真夏ミッドナイトはここで初回収することが出来ました。 1週間前の麻績村でのイベントでもやっていたようなので、今回もほぼ間違いなくやるとは思っていたのですが、 いざイントロが来たら、流石にブチ上がってしまって、 この曲やってる時の僕は最初っから最後までずっとめちゃくちゃニヤニヤしていたと思いますww いや、何が嬉しいかって、今になってはちロケの曲を「初回収」出来ることですよ。 普通に現役で活動中のアイドルの現場へ行って、「この曲は今回初めて現場で聴けた!!」っての、よくあるじゃないですか。 でも、はちロケって、さっき書いたけど2020年に解散したグループなんすよ。 そこに2023年になってからハマってしまった僕からしたら、もう過去の話なんで、ビートルズとかそういう域なわけですよ。 「初」とかじゃなくて、そもそも「回収」が出来ないんですよ普通は。 それを今回、現役時代からは人数が半分になってますが、それでも本物の人たちのパフォーマンスを、 今になって観れる喜び!!!!!!!! めっっっっっっっっっっっっちゃくちゃ嬉しかったです。 まるで過去にタイムスリップしたかのよう。 続くハニートランポリンは、はちロケの代表的な曲なので、播磨ソロでも今年2回聴いているのですが、 これもフルコーラスでしっかり聴けたのは今回初めてで。 しかも!!!塚本颯来さんが落ちサビなので!!!!!!!ここがイイんすよ!!!!!!!!!! そして4曲目は再びももクロのカバーで、みんな大好き「走れ!」。 これはもう、流石に僕も血が騒いでしまって、 それまでは年季の入ったオタクたちに主導権を渡して(???)いましたが、 ここばっかりは、イントロが来た瞬間にウリャを入れてしまいましたwwww しかし、サビが見たこと無い振り付けでビックリしましたww 本家のももクロとは別で、多分はちロケでカバーするとき用の別の振り付けがあったんですね。 これは完全に初見でしたが、見様見真似で楽しみましたw いやーーー、ステージに立ってる3人は、完全にアイドルでした。 自らの意思でアイドルを引退して、別の道に進んだ人たちに対して、こういう表現をするのが正しいのかは分かりませんが、 僕はアイドルは職業・肩書きであると同時に「概念」だとも思っていて、 その時々によって、誰にでもなれるものだとも思っています。 なので敢えて、僕は3人に敬意を表して、あの時の3人はアイドルだったと形容します。 しかも、元々色んな面で「歌が良い」人たちだったので、誰のパートもすごく良いんですよ。 塚本颯来さんは、音源や映像で聴いた、僕の大好きな歌声の、本物がそこにあったし、 森青葉さんは抜群の安定感と透き通った綺麗な声質、 有沢澪風さんは魅せるイケヴォ。 ダンスもブランクを感じさせないキレで、それどころか一部アクロバットっぽいところもあってビックリしました!! この人たち、歌うだけじゃなくて、動くことも出来るのか・・・・ そりゃそうだよな・・・アイドルとして突っ走って来た人たちだもんな・・・・ こうしたパフォーマンスをしながら、オタクたちへのファンサも手慣れたもの。 改めて、アイドルを現役からは退いても、本人たちがそれを蔑ろにしなければ、 そこで得られた技術は失われたりすることは無いんだなぁと、ブチ上がりながらもしみじみと感じました。 そして、今回このステージでしか生まれ得なかった現象がありまして。 高校生のバンド演奏があった関係で、軽音部の生徒はもちろん、 それを見に来ていた他の高校生生徒たちも居たんですよ。 せっかくだから最後まで残って、3人のライヴを見ていた高校生が10人ぐらい居まして。 オタクたちが彼らをそそのかしたのもあって、高校生のノリでライヴ中、みんなで集団ケチャとかしててww よくある野外フェスのフリーエリアで見かけるピンチケみたいなもん・・・の、よっぽど平和でかわいいバージョンですよ。 騒いだりしないし、みんな純粋に楽しんでてすっげえ良かった。 その雰囲気がもうなんか、めちゃくちゃ良くて、オタクたちもそれ含めて楽しんでたのが伝わって来たし。 ミニライヴの前に出てた高校生軍団が、ここに来て盛り上がりに一役買ってるの、 「布石」として出来すぎてませんか?????? ライヴめちゃくちゃ楽しくてブチ上がってたんですが、それと同時に僕はここでめちゃくちゃ感動してしまいました。 最後に、収穫祭めぐりのテーマソング「ココロフルサト」をみんなで踊って終了・・・ と思いきや、しっかりアンコールがありました!! いつものフルアンコールをしていたら3人が戻って来てくれて、2度目のハニートランポリンをやってくれましたw 大盛り上がりでライヴは終了、僕も予想以上に喉を使いましたw さて、ここからだんだんと日が落ちて行き、噴水もライトに照らされて映えています。 ここからいよいよ特典会。 僕は、塚本颯来さんとのツーショットと、3人とのグループショットをそれぞれ撮ってもらいました。 塚本颯来さんには、初めましてをして、自分が播磨推しで、そこからはちロケを最近になって聴くようになったことと、 愛知県から来たことを伝えることも出来ました。 か、かわいかった・・・・・・・・・・・・・・・・ しかも、その後3人で撮る時は、塚本颯来さんの方から、他の2人に僕の紹介をしてくれました・・・・ うれしい・・・・・・・・・・・・・ ここでもまた高校生が活躍していて、 何せお土産を大量に買えばそれだけで特典券は死ぬほど貰えるので、 慣れたオタクたちは、高校生たちに特典券あげたりしてて、 ノリの良い高校生はその場で気になった人のレーン並んで、めっちゃデレデレしながらツーショ撮ったりしてて、もうwww 3人も、高校生も、オタクたちも、撮影するスタッフも、みんなニヤニヤしてて、 こんな神現場あるか、って感じでしたwwww 最後にみんなで集合写真まで撮ってくれました。(撮られた写真がどこで上げられるか不明で、まだ見つけられてない・・) もうこの上ない幸せで、最高の現場だった・・・と思うと同時に、 日が落ちて、一気に寒くなって来たのですが、 このあと18:00から打ち上げ花火があるというので、そこまでは見てから帰りたいなと。 とりあえず、暖を取りたかったので、屋台にある暖かそうなものとして、豚汁を買うことにしました。 具だくさんで、結構なボリュームで、これもすごく良かったのですが、 ちょうど買って、その辺の芝生に座って食べ始めたぐらいに打ち上げ花火が始まりました。 夜空に輝く打ち上げ花火というのは、いつ見ても良いもので。 今年は4月にも、浪江町で春花火を見せてもらえましたが、こんな秋にも見られることになるとは。 とびっきり楽しい、最高なライヴ&特典会のあと、 冷え込んで来た寒空の下、おいしい豚汁で暖まりながら、 街の人たちと一緒に、豪華な打ち上げ花火を見上げる。 はい、泣きました。(チョッッッッッッッッッッッッッッッッッッッロwwwwwww いや、だってね、もう色んなことを考えてしまったんですよ。 自分が今日、ここに来ることになった経緯とか、その中で出会った縁とか、 今日の楽しかった思い出とか。 そんなことを考えながら、暖かい豚汁飲みながら打ち上げ花火なんて見てたら、 そりゃクるものもあるでしょうよ。 自分でもまさか、1時間前にはこんなことになってるとは思いもしなかったよ!!! それぐらいマジで良かったです。イベント通して、すべてが。 しかも、更にオマケがあって、このあと車で帰路についたわけですが、 ちょっと進んだらすぐに、ポツポツと雨が降って来たんですよ。 元々この日は天気がちょっと怪しくて、夕方?夜?から雨の可能性もあったのですが、 ギリギリまで持ちこたえてくれて、帰り始めてから降り始めるって。 天気まで空気読みやがったよコノヤロー・・・どんだけ出来すぎだよ・・・ 改めて、大桑村のみなさん、塚本颯来さん、森青葉さん、有沢澪風さん、 そして、僕をここに繋げてくれるきっかけとなってくれた播磨。 本当にありがとう。最高のイベントだったし、収穫祭シリーズは地元から行きやすい場所でまたあったら是非行きたい!! そんな感じで、とても思うところが多く、 自分の中であまりにも最高すぎた一日だったので、ちょっと日記を書かずには居られませんでした。 この気持ちを塚本颯来さんにも伝えたかったので、 帰ってから、インスタで感謝の長文DMを送りつけてしまいました。許してください((( 元々ちょっと気になった人の歌を聴きたい、お話をしてみたい。 そんなきっかけから始まって、結果イベントやその地域を存分に楽しんで帰って来てしまう。 これ。これなんすよ。オタク辞められんのは、こういうとこにある。 何だかそれが、向こうの意図(?)とも一致している気がして。 みんなwin-winで最高じゃん。 こんな素敵な体験をしてしまったから、僕は塚本颯来さんが更に好きになってしまいました。 おやきうめぇ

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