テーマ:今日の出来事(292567)
カテゴリ:雑談日記
たまたま今朝、エンタメが目に入ってきた。 グラミー賞の授賞式。 ビヨンセが過去最高の授賞回数で32回だそうです。 どういう計算で32回も授賞できるのか不思議にも感じたが、このビヨンセが脱がなければ、ずっと最高だった人。 それが、まさかのゲオルグ・ショルティとは。 ハンガリー生まれの指揮者、ピアニスト、作曲家。 確かに、ちょこちょこと名盤と言われた盤が存在するが、私はあまり記憶にない。 記憶にないからなのか、演奏もあまり記憶にないんですよ。確かに私があまり聴かないオペラとか全集とかが多いですから。 巨匠が多い中に埋もれた指揮者ですからね。 学生時代にエルガーの威風堂々を聴いたのがショルティだったな〜、良くお世話になりましたよ。 それにしてもショルティだったとは驚きでした。 だから、少し眠たかったけど、目が少し開眼しました。 エルガー:行進曲[威風堂々] [ ショルティ/ロンドン・フィル ] バルトーク:管弦楽のための協奏曲 舞踏組曲/中国の不思議な役人 [ ショルティ/ロンドン響 ] マーラー:交響曲第1番≪巨人≫ [ サー・ゲオルグ・ショルティ ] ホルスト:組曲≪惑星≫、エルガー:威風堂々第1番ー第5番 [ サー・ゲオルグ・ショルティ ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.02.07 07:58:55
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