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クラシックどっぷり日記 ~音楽回想~

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2023.02.07
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カテゴリ:雑談日記

たまたま今朝、エンタメが目に入ってきた。
グラミー賞の授賞式。

ビヨンセが過去最高の授賞回数で32回だそうです。
どういう計算で32回も授賞できるのか不思議にも感じたが、このビヨンセが脱がなければ、ずっと最高だった人。

それが、まさかのゲオルグ・ショルティとは。

ハンガリー生まれの指揮者、ピアニスト、作曲家。
確かに、ちょこちょこと名盤と言われた盤が存在するが、私はあまり記憶にない。
記憶にないからなのか、演奏もあまり記憶にないんですよ。確かに私があまり聴かないオペラとか全集とかが多いですから。
巨匠が多い中に埋もれた指揮者ですからね。

学生時代にエルガーの威風堂々を聴いたのがショルティだったな〜、良くお世話になりましたよ。

それにしてもショルティだったとは驚きでした。
だから、少し眠たかったけど、目が少し開眼しました。



エルガー:行進曲[威風堂々] [ ショルティ/ロンドン・フィル ]


バルトーク:管弦楽のための協奏曲 舞踏組曲/中国の不思議な役人 [ ショルティ/ロンドン響 ]


マーラー:交響曲第1番≪巨人≫ [ サー・ゲオルグ・ショルティ ]


ホルスト:組曲≪惑星≫、エルガー:威風堂々第1番ー第5番 [ サー・ゲオルグ・ショルティ ]





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Last updated  2023.02.07 07:58:55
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