カテゴリ:一般評論
帰宅後、いつものようにNHKニュースを見ていたら、新たな代行サービスが誕生していた。
まあ、この時期だから離職率などが話題になる。 4月バレバレしく入社したが、思っていた会社と違ったとか希望した配属先じゃなかった、馴染めないとか、まだ4月終わってないのに、もう辞めちゃうの? 今の子は、そんなのは当たり前なのかな。 逆に昔は、そんな事にフォーカスされることがなかったんだろうか? また、この代行サービスが、退職代行サービス。 時代は、凄いところに目を向けたものだ。 確かに、本人が言うとネホリハホリ聞かれる。ましてや、何とか食い止めようとしたり、する。 それを避けるために、淡々と言われたように話すのがこの代行サービス。 離職率が高く、物価高。ましてや、給料や手当をあげて残業を減らそうとしている中に、この隙間をかいくぐった隙間産業。弁護士とかまでは行きませんから、言い出したにくい事を言ってもらう、凄い発想の仕事だなと。 仕事を辞める人なんて年齢関係なくいるわけで、お世話になったりならなかったりで言いにくい関係でもあるわけですよね。 まだまだこれから色んな職種や考えのある仕事が増えていくんじゃないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.19 07:53:32
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