くまんちゅな日々♪
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majyoちゃん
クリーニング店を一人で切り盛りしていたまじょです。 2013年7月でお店を閉店して脱サラじゃなくて、脱お店? 今はのんびりとお仕事しています。
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いよいよ夏休みも残すところあと10日。 小学3年生のかのんの必須課題として読書感想文がある。 まだ原稿用紙は白紙のまんま・・・ さぁ~どうするよぉ? 数ヶ月前に、かのんがどうしても読みたいと言って買った本があった。 それは、「ありがとう 障害犬タロー」 そうだよ!この本の感想を書けばいいじゃない! 読み終わったかのんに、「結末って何かあるの?」って聞いてみたら 「結末なんてないんだよ~」っとの返事。 私も最初から読んでみたら、なんとこの本の前に 「障害犬タローの毎日」ってベストセラー本が出ていたのだ。 すべての足を失った捨て犬の笑いと涙の11年。 太郎の半生が綴られている本。 つまり、「ありがとう 障害犬タロー」は、続編の第二弾の本で 太郎を思う獣医さんの気持ちやその後の太郎の様子、 太郎のキュートな写真、読者や子供たちから寄せられた手紙などが載っている本。 肝心の第一弾を読んでないじゃん!; ̄ロ ̄)!! ってことで、これから読むことになり・・・ 感想文はその後だよ~ε=( ̄。 ̄;A 障害犬タローとは・・・ 太郎は、原因不明の病気で四本の足と耳の先、しっぽがないワンちゃん。 優しいおじいさんに育てられ、そのあと、獣医さんに引き取られた。 本来なら安楽死をさせられてしまうほどの難病だったのに、 温かい人たちと出会い、太郎の持ち前の愛らしさと頑張りで 人間に勇気と癒しを与えてくれる「がんばる犬(がんばるけん)」となった。 今も福岡県の動物病院の小森先生やスタッフに囲まれ、元気に暮らしている。 もうすぐ13歳、人間では60歳過ぎとなる。 「がんばる犬(けん)太郎の毎日」 獣医さんのブログ 太郎が今も元気そうでよかった。 本の結末なんてないのだ。 ただ、太郎が生きているだけでうれしくて、元気をもらえることができたよ~ 「いのち」の尊さがじーんと沁みてくるね。 さぁ~どんな感想文が書けるかなぁ? U^皿^U ウシシ
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