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2012年03月02日
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えーーー(*_*) 熊谷総合病院が周産期医療休止決定!?

周産期医療とは・・・
妊娠22週から新生児早期にわたる周産期には母子共に異常が発生しやすく
産科、小児科の双方からの総合的な医療体制が必要となる。

現在、埼玉県北部地域では周産期医療の受け入れをしている病院は
熊谷市の熊谷総合病院と深谷市の深谷赤十字病院のみ。
そのうちの、1つがなくなってしまう!!\(◎o◎)/!
市内の産婦人科医院やクリニックでは取り扱えないリスクの高い妊婦さんや赤ちゃんの
受け入れ先がなくなり、市外や県外などに搬出されると
妊婦さん、赤ちゃん、家族の負担が増えてしまうことになる。

そして、熊谷総合病院の新生児室、分娩室も休止してしまうのだ。びっくり

新聞にも大きく掲載された熊谷総合病院周産期医療休止のニュースは
大きな波紋をよんで、継続を求める署名活動も行われた。
2万人以上の署名を集めたものの、その願いは届かなかったのね・・・。
残念なことに本日、確認してしまった。

   sougou.jpg
熊谷総合病院の産婦人科の入り口付近の壁に貼ってあったお知らせ。
当分の間てっ?!(@_@;)

昨年7月から新しい妊婦さんの受け入れを休止していたそうで、
たしかに、妊婦さんらしき人は待合室にはいなかった。

休止の理由は、「経営上の理由」ということ。
出産率は低下し続けているのに、
周産期医療体制を常に整えておくのは経費がかかる。
それに反して、老人医療は増加しているので
病院としても苦渋の選択だったのかもしれない。

経営上のことだけではなく、産婦人科医の数もどうなんだろう?って思う。
私の主治医である先生は、産婦人科の病棟と外来患者を診ているので
外来時間と緊急オペが重なって、外来の診察が中断なんてこともある。
外来は午前だけと言っても2、3時までかかり、午後は手術と予定が詰まっているのに
夜中の分娩にも立ち会っているなんて!
先生はいつ休憩しているのだろうか?って思うほど忙しい。
そう考えると突然の分娩がなくなって、先生の負担は軽減されるのかもしれない。
だけど、これから出産する人のことを考えるとうーん(ーー;) 複雑雫

そんなことを思いながら・・・
久しぶりに診察してもらうと、前回より確実に卵巣が大きくなっていると!(*_*;
つまり子宮内膜症の症状が悪化しているってことらしい。えーーー(T_T)
漢方薬が効いているのか、体の状態はそれほど悪くないし、
痛み止めを飲めば痛みは治まっているので、安心していたのに。
子宮頸がん、子宮体がん、血液検査なども受けることになり
さらには、MRI検査までやることになっちまっただよ。失敗

(>_<) ビエーン






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最終更新日  2012年03月02日 17時50分46秒
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