ルーマニアックス

”ポケモンGO流行っておるのお、”

”今すぐピカチュウをgetじゃ、ついでにミスタードーナツによって、ポンデリングとフレンチクルーラーの新作をgetじゃ、”

〈物語〉シリーズ プレミアムフィギュア“忍野忍” セガ

可愛い押野忍、デコマスで心配されたアイプリも問題なく、出来はむしろ見本より良くなっている。

ポケモンGO、日本に上陸しましたね、大流行と同時に問題も発生しておりますが、なによりも一番気付けるべきは熱中症かもしれない。

ちなみに、私は少し考えます。

明日24日、祇園祭の後祭巡行が執り行われます、例の再建された大船鉾も登場予定です、それこそ熱中症に注意が必要。が、しかしそれならよけいに行ってみたいですね。

ここで、八坂神社に祀られている牛頭天王について一つ、正体不明とされてますが、一説ではアレキサンダー大王と言われております。突飛由もない説ですが、ちゃんと根拠があって、

アレキサンダー大王はマケドニアの王で暗殺された父の代わりに20歳で王になったと言わています、アレキサンダー大王はペルシャ帝国を粉砕し、メソポタミア全土、エジプト王国、はてまたインド地域まで治めた王、インドでは途中やもなく遠征を中断し、スーサまで帰還（スーサとはペルシャ時代に栄えた都市）しましたが、これだけ驚異的に治めた王は他に例が無い。だけど、わずか33歳の若さでこの世を去っています。

その王は各地を治めると共にヘレニズム文化をもたらしました。

ここで問題ですが、この王がなぜ牛頭天王と言われているかというと、双角の兜を被って陣頭に立っていたからです。

おそらく文化と共にそれまで抗体の無かった病原菌ももたらした推測できます、アレキサンダー王一行は抗体があるので平気ですが。現地の人にとっては未知の脅威、まだ医学の発展していない時代なので神か悪魔の仕業と考えられたのでしょう、それがおそらく、牛頭天王となり、各地でアレンジが加わったと推測できます。

つまり

アレキサンダー大王＝牛頭大王＝素戔嗚尊

という構図が出来上がるのですが、このアレキサンダー、かの神武天皇とつながっていると思われる説もあります。

そもそも、何も情報が無い中では見慣れない外国人を見たら拝めたくなりますね。

忍ことキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードもたまたま日本に飛び、干ばつを解消し、住民が当時見慣れなかった外国人である彼女を見て拝めていました。

自分はこっちのほうを拝めますが、なんか、前回よりも進化している。

麦わら帽子だが、実は脱げない残念だ。

なんか正面から見てもえっちい

幼女なので小さいが、すこしふくらみがある、わきがセクシー

〈物語〉シリーズ プレミアムフィギュア“忍野忍” セガでした。