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A賞 情愛の天使 マナ 一番くじ モンスターストライク vol.3 ～5th Anniversary～(再)
です。
情愛のマナです、
案外顔がのっぺりしているので角度を付けないといけないから撮影が大変。
少し前の一番くじですね、この後にルシファーとソロモンが登場しました。ただ、その後は無さそうですが…モンストくじは毎回ちょっとした楽しみでもあります、一番くじ自体は前回のモンスト以来していません。
実は一番くじはモノによっては5000円以内で手に入るので、ソロモンは今度中古ショップで探そうと思ってますが時期も時期なので中々覗けてないですが…。
羽が凄い、これだけ色が重なると透明素材でも結構な重さになりますが、外れない、これはバンプレスト景品のタボがしっかりしている為だ。
このグラデーション、結構大変な気がしますが…原価はいくらなんでしょうか。
一番くじの景品なのでプライズよりは良いと思いますが。
最近のモンスト一番くじでは別カラーバージョンC賞として登場しておりました。
もしかしたらそれ程でも無いのかもしれませんが、ルシファーさんも登場しているのでそれはどうなのでしょうか。
でも、原型制作は大変でしょうねこれは、グラデーションの羽の上に結構衣装がコテコテしているから…その場合は３Dプリンターでも使うのでしょうか?…でないと間に合いそうもない。
実はその３D化こそ大変だったりして、そりゃ、トイストーリーの頃に比べてば大幅に楽になったでしょうが、０から３Dするのはやはり作業は手間がかかりますか。
どちらにしても技術革新ですね、なにせYouTubeアニメを毎回流すようなところですから。
※ここからは余談で話は変わりますが、妖怪ウォッチが廃れた理由、まあ、色々あるでしょうが、主な理由として売れすぎて短期期間にソフトやグッツを売り過ぎてものによってプレミアムも付いてぶっちゃけ課金疲れした事、結局、お金を出すのは子供では無く親ですから、つまり、金儲け主義に走った事かもしれない。
一方、ポケモンの方はある程度余裕を持たせている、これが廃れた最大の原因、いや、その他にも色々ありますが、それは是非確かめてみてください。
これっれなにも妖怪ウォッチだけ話では無くて、事件が起こった”けものフレンズ”や”ー艦これー”や”刀剣乱舞”、はてまた”モンスト”も”FGO”といったスマホゲームも同じ、むしろスマホゲームは典型手法を妖怪ウォッチがメディアミックスの形として取り入れてしまったための失敗かもしれない。スマホゲームとメディアミックスと子供向けと大人向売り方の手法がそれぞれ異なるし一律には出来ない、今は良くも悪くも一律であるけれども。
なので”鬼滅の刃”も心配ですが、実は良くも悪くもコロナの影響である程度は抑えられている現実も、原作を見る限り長くダラダラと続けるつもりは無いらしいですね、これは良い傾向です。
それから、仮面ライダーは同じ手法を昔から取り入れいますが放送期間が短期間のために成功している。情愛のマナ、オリジナルキャラクターですね。
しかし、
彼女はサリエルがモデルとか、実は彼女の父親とか、いまだにサリエルがモンストでは登場して無いので、彼女こそ本当にサリエルかもしれない。
サリエルとは、
神の玉座近くにはべる権利を持ち、神の意志を執行する司令官の役割を持つ。神に忠実な天使であるが、キリスト教徒間では、彼もまた堕天使であると考えられている。悪魔と敵対関係にある天使、それも大天使がそのような汚名を着せられた理由は、神から指令された役目とサリエルの邪視にある。
・サリエルの任務エノク書によれば、
サリエルの任務の一つは”霊魂を罪にいざなう人の子らの霊魂の看守”である（人間がその魂を汚すことを防ぐ監視であるとされる）。もう一つの役目が”月の支配”であり、これが堕天使と見なされる理由である。月は古代人にとって非常な霊力を持つものだった。日中に頭上で輝く太陽に比べて、暗い夜を照らしてくれるのは月であり、しかも満ち欠けという不可思議な性質がある。これは古代の人々にすれば創造、成長、衰退、破壊という全ての生物の宿命を象徹しているようであった。しかも、月は潮の干満を支配することから、生死は月の霊力によって支配されていると考えられた（日本人の間でも、人が生まれるのは満潮、死ぬのは潮が引く時とする俗信が未だ残されている）。よって古代人たちは、”人間の霊魂は月に保管されており、誕生するときは月から霊魂が送り込まれ、肉体が滅びてしまうと、その霊魂は月に帰っていく”と思っていた。
・魔術の源である月
こうした発想は根強いもので、「当然ながら地母神信仰、つまりは生命を司る大地なる母へと結びついている」という。イザヤ書において、預言者イザヤが「三日月の護符」を身に着けているシオンの乙女を非難するのも、その背景があるためである。月へのそういったイメージは、次第に魔術と結びつけられていった。例えば、信心深いキリスト教徒は月明かりの射す場で眠ることを嫌い、イギリスの哲学者兼科学者のロジャー・ベーコンは真剣に「月光を不用意に浴びたために生命を失った者が少なからずいる」と述べた。こうした魔力を持つ月の統制権を得たサリエルが”神への反逆者”と糾弾されるのは、エノク書の中で”月の秘密を人間に教えた”と記されたからに他ならない。月の秘密とは、月が生命の誕生や死亡に密接に関係する”魔力”を指していると推測されるという。そしてサリエルの象徴は”鍵”である。この鍵が意味するところは諸説あるが、恐らく魔術との深い関係がありそうだと意識され、一層サリエルのイメージは月に似て神秘的となる。（ピクシブ百科より）
・邪視の始祖
サリエルは邪視（邪眼・魔眼）の元祖と目されている。邪視とは、見ただけで相手を身動き出来なくさせたり、死に至らしめる強大な魔力である。ヨーロッパや東洋、さらにはアラブにおいても邪視は人々の恐怖像であり、邪視封じとしてサリエルの名を記した護符が持たれていた。 これらの要素によってサリエルの悪名は広まっていった。 （真野隆也 『堕天使-悪魔たちのプロフィール』 新紀元社、1995年）
邪眼? 三日月? 容姿はシヴァ神にそっくり、これは天使より悪魔やないか、上位になればなるほど天使は人間の姿からかけ離れていくのでどちらでもありそう…インドへ行けば本当にシヴァ神かもしれない。
サリエルかな…?
手の光を外してみました、乗せるだけでいいですが、どう乗せるかは毎回迷う。
もしかして最近話題のアマビエですか…?
アマビエおそらく、”海姫”か”天姫”と呼ばれる神に近しもの、他にも神社姫と呼ばれる人魚そのもの容姿のものもいるくらいなので。
羽を外してみました、
アマビエもしかしら外国からの宣教師かもしれない?元絵が描かれたのが弘化3年（1846年）、黒船来航が嘉永6年（1853年）、それ以前から外国船は日本の海付近をウロウロしていた。実は堪忍袋の緒が切れて黒船を率いたと言われる、その前からもしかしたらちょこちょこ上がってきていたかもしれませんし、アマビエの顔は実はペストマスクを付けた姿とも…長々と失礼しました。
足元、やはり凄いですね、
横から、
横からの方が良いですね。
……
けっこう食い込みが…いったい年齢はいくつ向けなのか?
上から、
前回の関係でイースターミクと比べています。
A賞 情愛の天使 マナ 一番くじ モンスターストライク vol.3 ～5th Anniversary～(再)でした。